今ならうまく綴れる気がします。作業療法士さんのこと、
https://s.ameblo.jp/miracle8921/entry-12328896776.html

 今この時も、リハビリにあたってくれた作業療法士さんのことは忘れられずにいます。

お読みになったら戻ってきてください。

「いつかこの経験人に広めたる」って意地が勝ってるんですけどね。

単なるかまってちゃんだったとも。

その時はブログの書き方も知らず。
どう広めようというのか?なんの根拠も感じられずにいました。
体験記は、何度か応募しましたが当然落選しました。
時を経て
認知症と深く関わるようになって


看護師さんの訪問が普通になってきてるように
リハビリ専門職、治療家、特に作業療法士さんの存在をより身近にしたいです。

作業療法士(以下OT)さんと理学療法士(PT)さん、言語聴覚士(ST)さんとの違い
視能訓練士(ORT)という専門職の方もいらっしゃいますね。

脳の病気の後の麻痺然り、
関節可動域制限を伴う外傷然り
って他にもあるかもですが経験してないのでわかりませんm(_ _)m

体に触れての治療、
筋肉、(腱。)どこに触れればどう動きが良くなるのか?を熟知しているのはどのリハビリ専門職、治療家さんも共通( ̄▽ ̄)です。多分。
かなりざっくり分けるなら
関節可動域訓練をはじめとする様々な機能回復、維持にあたるうえで
上肢・がOT
下肢がPT
視力をはじめとする目の機能はORT
嚥下や、言葉、に関わるのがST
といったところでしょうか。

OT ?PT?ST?
ケガでのリハビリ中、リハビリ室に掲示されている、担当の治療家の苗字についていたこの略称への疑問からはじまり

ヒマだったこともあって


なんて本も読みました。



星認知症の原因疾患。

作業療法士さんはこれらの脳の障害によるリハビリテーションに最も深く関わる専門職です。

私が撮るのは、もともと撮影好きというのもありますが
肘のケガで未だに動かしづらさ、ひいては生きづらさを抱える身で撮る写真。なのです。
だから、住んでるところから、遠くばかり見てる写真も多いのです。
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陽が短くなりました。午後4時半
ライトアップ開始直後のドコモタワーです。

{CE5C8C91-1C2B-4F8F-961F-A4E6C105155F}
午後5時ちょうど。
動画ならより様子がわかります。
早く三脚と300㎜ズームレンズ手に入れよう。(いつだぁ〜)

震災(2011年)から中止していたのを、今年の春から再開したのだそうです。
おつきあいありがとうございます。