小林麻央さん
若すぎる死を悼み
心よりご冥福をお祈りいたします。
最愛の人を亡くしたという悲しみのただ中にいる残されたご親族
幼いお子さん二人も残して旅立たなければならない親としての無念
どう言葉を紡いだらいいのか
月並みな言葉しか出てきません
自分のことといっしょくたに語るのは不謹慎
ブログを書き続けてきたことで
たくさんの人を傷つけたことがあるから
思いを表現すること
正直怖いのです
きっと
このブログをご覧になってご不快な思いをする方もいらっしゃるかもm(__)m
今までの自分なら二人の子を育ててきた母親として間違いなく不快に思って
なんなら抗議のコメントなど寄せたはず
それでも
最近母を亡くしたばかりです。
84歳という高齢。
好き勝手に生きた人
と同じに思いを語るのは
間違っている?
たくさんの人から
「まぁ、大往生といってもいいんじゃない?(お疲れ様)」
そんな言葉をいただきました。
亡くなるまでの数年はザ・認知症介護で
振り回されたことも多く、
上の兄妹たちに至っては、子どもの頃から振り回されどおし。
知ってか知らずか、労いを込めてのお言葉だったことがわかっていましたから、ありがたく受け止めることができました。
自身も親御さんを看送ってきた方です。
終末期
介護のために車を走らせているときの方が泣けました。
亡くなると、残された者の務めを果たすことに精いっぱいでした。
目を閉じて立ち止まったり
(いきものがかり「会いにいくよ」のワンフレーズが浮かびました。東日本大震災の翌年2012年2月「風が吹いている。」の前に発表された、隠れた名曲です。)
その間も仕事としての認知症介護はあり
未熟なのに
介護職を育てたいとの思いも強くなったり
で、
少し遠出につきあってもらって
参拝しました。
わざわざ。初めての場所に
一周忌が済むまでは神さまに対して穢らわしいからしてはいけないとの戒めを
敢えて破り
ただ生きる。
この瞬間にも時は流れていく。
大きな力に生かされている。
人として
介護職として
尊厳を大切に命を看送ること
そのためには
嫌われること
嫌な思いをすることさえも
引き受ける強さ
わたしの中にある
怖いけれど前に出して生きます
長文におつきあいいただきありがとうございました。



