作業(理学、言語聴覚etc)療法士さんというと
例えば老人健康保険施設か
急性期病床?
はてまた療養期病床、介護保険におけるデイケアの機能訓練室の平行棒にやっとの思いでぶら下がる高齢者のそばに白衣を着ているひと、そんなイメージ?

それが高齢者への「リハビリ」
というステレオタイプに対しての違和感を発信しているブログです。

肘の関節を骨折した後
作業療法士による理学療法を受けました。

この方のブログをよく読み込んでいると自負するわたしもブレて混同しがちな表現です。

現在、重度化が進み、老衰・看取りの段階の方とも日々暮らす認知症高齢者グループホームの介護職です。



介護も、(リ)ハビリテーションも
これまでにはない考え方が必要になっています。


できる活動、する活動という言葉がありますが、

自立支援の名のもとに、体に力が入らない方に無理やりに立っていただくことと

介護職の人手不足という都合から座らせきり、寝かせきりにせず、ユマニチュードなどに代表される必要なお声かけ、支援を講じないのとは違うはず。

体の仕組みを学ばれており、治療家である療法士さんから
安全な、人間本来の自然な心と体の動かし方をご本人様主体でお手伝い

が、介護職の本来の仕事です。