多動による転倒が心配なものの、立位、歩行に全く支障のない上の階の利用者さん。
実母に重なり、つい接遇無視で言葉が悪くなってしまいます。>_<
(タメ口を叩いてしまうという>_<)
接し方で多動がひどくなる方ですが
大好きな方です。
だから、できる限り穏やかに過ごしていただきたい。
事例:夕食後、夜勤者の就寝支援の間、(支援が必要な方にかかりきりになってしまうので)
食器洗いなどの自分の仕事は
お手伝いなどでそばにいていただきながらこなすことになります。
複数の利用者さんと
会話を楽しみながら
暮らしのこと、を一緒に行うこと
技術のない自分独自のスキルだと思っていましたv(^-^)v
そういうことも、内心自慢に思いながら
けど、仕事である以上は
統一した関わりができないといけない
記録、苦手なのですが
できる限り具体的に申し送りに書いておきました。
やはり、いろいろな意見が出ました。
そもそも記録自体がわかりづらい
お二人同時に転倒するといった事態も皆無ではない。
その際に利用者さんを事故から救えるのか?
リスク対応まで考えた支援まで考えた時に、
多動のお一人の見守り以外は
別の方法でお手伝いをお願いすることを考えてはどうか?
できる限り言葉を尽くし、複数名に同時にそばにいていただくことはないように
会議、土曜日だったので気が重かったのですが出席してよかった。
好きなことや、必要なことをするだけなのに時々
罪悪感なのはなぜだろう。
コミュニケーション力も磨きたいです。
素の自分を大切にしつつ。
穏やかに
その感情に確かな根拠を
今日、明日は下の階の遅番です。
主観的になりがちな自分を戒めて
仕事していきます。
おつきあいくださりありがとうございます。
