2作同時進行で描いている油絵のうち、ぶどうをモチーフにしている絵になかなか愛着が湧かないので、その原因を知るべく掘りさげ考えたところ…

ぶどうについて無知であるぶどう

…ということが判明しました(笑)


モチーフのことを知らないから好きになれない。

では知るためにはどうしたら良いのか…?

人間ならではのコミュニケーションで、いつでもどこでも手軽に試せる便利な方法…それは《モチーフに触れてみること》です♪


というわけで。

週一で通っている絵画教室の生徒さんにぶどう農園を経営されている方がいたので、さっそくお願いして見学をさせてもらいました♪

カントリーファーム佐藤園
https://countryfarm-satoen.jimdo.com/


蔓♡

蔓♡

蔓♡

枝振り

枝振り

枝振り

枝振り




まだ旬ではないので成長した葉や実には触れられませんでしたが、実際に五感で触れてみて分かった、自分なりのぶどうのときめきポイントがこちら↓(100点満点で換算)

100点 蔓♡/雰囲気♡
20点 枝振り/幹
10点 葉
5点 実

もともとモチーフにしたいと思うくらいにはぶどうに興味はありましたが、今回の調査でとくに《蔓とぶどう全体の雰囲気》にときめいていたことが分かりました♪


ちなみに。

ネットでぶどうの画像検索をしていて分かったのが、黒色の実が何よりも好きだということ。

旬の食材百科 ぶどうの主な品種一覧
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/budou1.htm

モチーフ的に山ぶどうなんて最高にときめきます♡

佐藤園さんも高墨(たかすみ)という黒色の品種だそうで、旬になったらまたふれあいも兼ねて堪能しに行こうと思います♪



感動しないと表現できない
好きでないと描けない
愛がないと続かない

感動については先日のブログ(詳しくはこちら)でもお伝えしましたが、自分にとってどうでもいいモチーフはまったく描けません。

ふれあい知ることが必ず好きに繋がるわけではありませんが、知ることで無関心ではなくなるので、モチーフに対する愛着は湧きやすくなります。

またモチーフに触れることでイメージが具体的な触感としてインプットされ、アウトプットとして描きだすイメージが鮮明になるので、あとはそれをそのまま描けばいいだけ♪

触れて知ることが、描くに繋がるのです♪

もちろん触れることをはじめとした五感だけでなく、人間は第六感でもさまざまなものを感知しています。

その感度を極限まで高めて感覚を鮮明に堪能できるようになれれば、この世は感動に満ち溢れているでしょう。

人間の感覚を研ぎ澄ませていけば感受性はどこまででも高まり、どんな些細なことにも感動でき、それらを深く深く知っていくことも容易いのです。

とは言え、全部を感知してすべてに感動していると人間生活がままならなくなるので、ある程度セーブするのはやはり必要ですがね(笑)


個人的に好きな漫画のひとつで『夏の前日』という作品がありますが、やはりモチーフに触れることでイメージが湧きやすくなる…といったことが書かれています。

夏の前日
著者:吉田基已
発行:講談社
http://afternoon.moae.jp/lineup/212

余談ですが、著者の描く主人公の女性の腰から太ももにかけてのラインがとても素敵です♡
芸術的な意味での絵画に携わっていた感じがする人体の描き方で、日本人女性の扇情的な腰つきが綺麗に描かれていて惚れました(笑)


自分が知りたいと思ったことだけを、どこまででも深く知って表現していけるように。

地球上で人間としてでしか体験できないふれあうという感覚を活用して、これからも感性を磨き続けていきたいと思います♪


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http://ameblo.jp/miracle8738/entry-12137377724.html