竜の学校についてまとめようと思っていましたが、ついでなので竜についてもまとめて一緒に載せることにしました♪
以下は一や各竜に聞いた情報をまとめたものです。
******************
竜とは?
粒子の塊に個の意識を芽生えさせた生命体。(宇宙に存在する生命体のほとんどがこれが基本型)
個の意識を芽生えさせるのは一(創造主)、もしくはそれと同格の霊的存在。
竜の姿形について
ひょろ長い筒状の、しなやかさを帯びた波打つ形。
地球上では蛇が一番似ているが、人間の思い描くそれとは実際はかけ離れている。
体毛や髭はなく、鱗もなし。もちろん逆鱗もなし。
角は基本的に2本、多くて5本。
(個人的なイメージとしては、青大将にとん●りコーンを鬼の角のようにくっつけた感じ(笑))
ただし竜にも個々に好みがあるので、姿形は基本形のままの竜は少なく、個体の好みが反映されたものになっている。
地球上の竜の形は基本的に、千と千尋の神隠しのハクに似ているものが大半。
ネバーエンディングストーリーのファルコンや、日本神話のヤマタノオロチに似ている姿形の竜もいる。
竜の霊的な役割
流れを滞らせ、また流れを生む…という両極の働きをしている。
竜の社会について
絶対君主制。
宇宙全体の竜の君主は、虹色の竜(m相では虹太郎(コウタロウ)さんと呼んでいる)。
序列としては虹太郎さんの下に、14色の竜(銀・白・無・黒・灰・水・桃・紅・緑・青・紺・紫・ピンク・黄)が控えている。
もともと15色だったが、現在金竜は諸事情により外されている。
諸事情についてはこちら↓
http://s.ameblo.jp/miracle8738/entry-12005469599.html
地球上の竜の君主は現在いない。
日本神話の神様と呼ばれている生命体が地球に影響を及ぼすことが出来ていた時はスサノオノミコトが君主だった。
それ以前には特に君主はいなかった。
2016年6月以降は、弥勒菩薩が君主代理として管理を行っている。
竜の学校について
miracle相談所からの提案により、2016年1月から開校。
理事長は弥勒菩薩、校長は虹太郎さん、教頭は九頭竜が担当している。
地球上の竜をすべて強制的に入学させ、竜にとって必要な教育を行っている。
6学年制で、教育内容の主軸は以下の通り。
1年生 … 竜とは何か
2年生 … すべては対等である
3年生 … 霊的存在として出来ること
4年生 … 他者へ霊的な作用を起こす
5年生 … 相手の気持ちを汲む
6年生 … 自分を幸せにする
卒業資格は全学年の教育内容をすべて完全に理解していること。
竜とドラゴンの違い
ドラゴンには仕える確固たる主君が存在するが、竜にはそれがない。
ドラゴンの姿形はそもそもないので、特に決まっていない。
他にも明確に違う点があるが、情報開示制限により秘密。
虹太郎さんから人間へのメッセージ
私たち竜という存在に対して過剰な期待はしないで欲しい。
地球上の竜たちは竜の学校での教育により、さらに霊的成長を遂げていくが、人間に対してのサポートはそれと比例してさらに人間視点では厳しいものとなっていくであろう。
つまり余分な手出しや口出しをせず、人間にも自己責任の範疇で我々とのパートナーシップを組んでいって貰うと言うことである。
これは竜の学校での2年生で理解する『すべては対等である』ことを体現するからである。
人間を侮蔑せず、一個の生命体として対等に扱う。
この事で我々を神と呼び依存じみた思考の人間たちは、我々からは一切のサポートを受けられなくなるであろう。
己のすべてに責任を持ち自ら改善していく気概のある人間にのみ、我々は最大限の賛辞とともにサポートをさせて貰う所存である。
あなた方は、あなた方が思うほど弱くはないのだよ。
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以上です♪
竜の学校、お陰さまで躾の行き届いた行儀のよい竜が続々と育っています♪
学校ができる以前は、こちらの姿形を見て舐めて掛かってくる輩の多いこと多いこと!
態度も言葉遣いもめちゃくちゃ上から目線だし(笑)
タダ働きさせようとか、あちらの意見を押し通そうとか、何かと自分達より立場の弱そうな相手には不当な扱いを強いてくるし(笑)
親分を呼び出されればビビって言いなりになるし(笑)
私より霊的に弱っちいくせに笑えます、ほんと(笑)
そういう調子こきな竜をmiracleするたびに、その竜の親分を呼び出し叱って貰うという工程が本当に!本当に!本当に!面倒臭かったので(笑)
竜の学校を提案してみて本当に良かったー♪…と個人的に思っています♪
もちろんちゃんと礼儀正しい竜もいましたが、竜の基本的な社会性である良くない意味での絶対君主制的な思考は誰もが持っていました。
上の立場の竜がそうだから、当然追随する竜もそうなるわな(笑)
しかも拍車をかけてより悪くなっていったという残念仕様(笑)
それらも今回の竜の学校での教育により、立場が上だろうが下だろうが駄目なことは駄目!と言える風通しの良い竜社会に変化しました♪
今までが今までなだけに、下の立場の竜たちも最初はビビりながら諫言をするでしょうがね(笑)
地球上での竜の働きが整い、宇宙の真理に基づいたサポートがなされていく事で、地球上の人間も流れが生まれ加速する天国化と、滞り澱んだ更なる地獄化との二極化がさらに明確になっていきます♪
人間は早急にどちらが良いかを意思決定し、そちらへ向かって惜しみない自助努力をしていくと良いのではと思います♪
努力の方向性が間違っていなければ必ず霊的サポートは入りますので、自身や人生の状態と照らし合わせて方向性を見極めて貰えればと思います♪
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miracle相談所 総合案内版
http://s.ameblo.jp/miracle8738/entry-12137377724.html
以下は一や各竜に聞いた情報をまとめたものです。
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竜とは?
粒子の塊に個の意識を芽生えさせた生命体。(宇宙に存在する生命体のほとんどがこれが基本型)
個の意識を芽生えさせるのは一(創造主)、もしくはそれと同格の霊的存在。
竜の姿形について
ひょろ長い筒状の、しなやかさを帯びた波打つ形。
地球上では蛇が一番似ているが、人間の思い描くそれとは実際はかけ離れている。
体毛や髭はなく、鱗もなし。もちろん逆鱗もなし。
角は基本的に2本、多くて5本。
(個人的なイメージとしては、青大将にとん●りコーンを鬼の角のようにくっつけた感じ(笑))
ただし竜にも個々に好みがあるので、姿形は基本形のままの竜は少なく、個体の好みが反映されたものになっている。
地球上の竜の形は基本的に、千と千尋の神隠しのハクに似ているものが大半。
ネバーエンディングストーリーのファルコンや、日本神話のヤマタノオロチに似ている姿形の竜もいる。
竜の霊的な役割
流れを滞らせ、また流れを生む…という両極の働きをしている。
竜の社会について
絶対君主制。
宇宙全体の竜の君主は、虹色の竜(m相では虹太郎(コウタロウ)さんと呼んでいる)。
序列としては虹太郎さんの下に、14色の竜(銀・白・無・黒・灰・水・桃・紅・緑・青・紺・紫・ピンク・黄)が控えている。
もともと15色だったが、現在金竜は諸事情により外されている。
諸事情についてはこちら↓
http://s.ameblo.jp/miracle8738/entry-12005469599.html
地球上の竜の君主は現在いない。
日本神話の神様と呼ばれている生命体が地球に影響を及ぼすことが出来ていた時はスサノオノミコトが君主だった。
それ以前には特に君主はいなかった。
2016年6月以降は、弥勒菩薩が君主代理として管理を行っている。
竜の学校について
miracle相談所からの提案により、2016年1月から開校。
理事長は弥勒菩薩、校長は虹太郎さん、教頭は九頭竜が担当している。
地球上の竜をすべて強制的に入学させ、竜にとって必要な教育を行っている。
6学年制で、教育内容の主軸は以下の通り。
1年生 … 竜とは何か
2年生 … すべては対等である
3年生 … 霊的存在として出来ること
4年生 … 他者へ霊的な作用を起こす
5年生 … 相手の気持ちを汲む
6年生 … 自分を幸せにする
卒業資格は全学年の教育内容をすべて完全に理解していること。
竜とドラゴンの違い
ドラゴンには仕える確固たる主君が存在するが、竜にはそれがない。
ドラゴンの姿形はそもそもないので、特に決まっていない。
他にも明確に違う点があるが、情報開示制限により秘密。
虹太郎さんから人間へのメッセージ
私たち竜という存在に対して過剰な期待はしないで欲しい。
地球上の竜たちは竜の学校での教育により、さらに霊的成長を遂げていくが、人間に対してのサポートはそれと比例してさらに人間視点では厳しいものとなっていくであろう。
つまり余分な手出しや口出しをせず、人間にも自己責任の範疇で我々とのパートナーシップを組んでいって貰うと言うことである。
これは竜の学校での2年生で理解する『すべては対等である』ことを体現するからである。
人間を侮蔑せず、一個の生命体として対等に扱う。
この事で我々を神と呼び依存じみた思考の人間たちは、我々からは一切のサポートを受けられなくなるであろう。
己のすべてに責任を持ち自ら改善していく気概のある人間にのみ、我々は最大限の賛辞とともにサポートをさせて貰う所存である。
あなた方は、あなた方が思うほど弱くはないのだよ。
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以上です♪
竜の学校、お陰さまで躾の行き届いた行儀のよい竜が続々と育っています♪
学校ができる以前は、こちらの姿形を見て舐めて掛かってくる輩の多いこと多いこと!
態度も言葉遣いもめちゃくちゃ上から目線だし(笑)
タダ働きさせようとか、あちらの意見を押し通そうとか、何かと自分達より立場の弱そうな相手には不当な扱いを強いてくるし(笑)
親分を呼び出されればビビって言いなりになるし(笑)
私より霊的に弱っちいくせに笑えます、ほんと(笑)
そういう調子こきな竜をmiracleするたびに、その竜の親分を呼び出し叱って貰うという工程が本当に!本当に!本当に!面倒臭かったので(笑)
竜の学校を提案してみて本当に良かったー♪…と個人的に思っています♪
もちろんちゃんと礼儀正しい竜もいましたが、竜の基本的な社会性である良くない意味での絶対君主制的な思考は誰もが持っていました。
上の立場の竜がそうだから、当然追随する竜もそうなるわな(笑)
しかも拍車をかけてより悪くなっていったという残念仕様(笑)
それらも今回の竜の学校での教育により、立場が上だろうが下だろうが駄目なことは駄目!と言える風通しの良い竜社会に変化しました♪
今までが今までなだけに、下の立場の竜たちも最初はビビりながら諫言をするでしょうがね(笑)
地球上での竜の働きが整い、宇宙の真理に基づいたサポートがなされていく事で、地球上の人間も流れが生まれ加速する天国化と、滞り澱んだ更なる地獄化との二極化がさらに明確になっていきます♪
人間は早急にどちらが良いかを意思決定し、そちらへ向かって惜しみない自助努力をしていくと良いのではと思います♪
努力の方向性が間違っていなければ必ず霊的サポートは入りますので、自身や人生の状態と照らし合わせて方向性を見極めて貰えればと思います♪
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miracle相談所 総合案内版
http://s.ameblo.jp/miracle8738/entry-12137377724.html