miracle相談所がブログで発信するmiracle情報は、すべて情報開示制限の枠内でおさまるように書いています。


これはブログ開設当初から意識して書いていますが、記事を読んでいて気付いている人もいるのでは?…と思います。



オブラートに包まれ過ぎて、分かる人にしか分からない意味不明なもの


オブラートに包まれているけど、察すれば何となく意味が分かりそうなもの


オブラートに包まれていないので、よく読み込めば意味が分かるもの



だいたいこの3つに分類されています。



もちろんmiracle的にマニアックなため一般向けではないので、その点ではほとんど意味不明な記事だとは思いますが(笑)



この情報開示制限の基準とは、地球上の人間に対して公表して良いかどうか?…というもの。


そしてその基準を決めているのは、情報を聞き出した霊的存在などもそうですが、何より地球の意向を踏まえてのものになっています。


受信側に不必要な情報を与えないのはもちろんのこと、発信側を守るという意図もあります。

世が世なら魔女狩りにあって拷問処刑コースレベルですからね、このブログ(笑)


他にも様々な意図が絡んで、最終的に発信している情報の形に落ち着きます。



つまり…

ブログやFacebookという公の場では、誰が読んでも問題のないレベルまで情報の質を意図的に落としています。


もちろん質を落とした情報からでも真実を知ることは可能です。



そして。

真実を知ることができるのは、自分で情報の真偽を確かめられる人間だけなのです。



ただし!

真偽を確かめられても情報開示制限によって、人間が聞き出せ知ることができるものは限られています。



先に書いたように様々な意図が絡んでいることもありますが、人間だからこそという部分がかなりの割合を占めています。


人間であるがゆえに、その範疇を越えた事実は理解・想像不能なのです。



そして何よりも大切なのは、弁えた情報発信ができること。



知り得た情報に対して、自他にとっての必要・不必要を見極めての発信は当然。


弁えるという言葉を言い換えれば、それは慎重さにあたります。



慎重さに欠け、発信することでの危険予知ができない迂闊で浅はかな人間には、真実を知らせることなど恐ろしくてできないのです。


口の軽い人間って信用ならないでしょう?(笑)



情報や物事を多面的に、冷静に、中庸で捉えられ、慎重でありながら自由な発想ができること。


その上で、主観的確信を得られたチャネリング技術を兼ね備えていること。



情報開示制限枠を外していけるのは、そんな人間に限られています。


先日ブログに載せた地球保護活動会員は、これが当たり前にできて当たり前。

地球保護活動会員についてはこちら↓
http://s.ameblo.jp/miracle8738/entry-12159254283.html



秘密を知りたいのなら、秘密を知ることが許されるような人間になれば良いだけ。


かんたーん♪


…でしょ?(笑)



***



miracle相談所 総合案内版
http://s.ameblo.jp/miracle8738/entry-12137377724.html