3年前くらいだったかな…
自己浄化を始めてアレコレ試しながら、やっと自分の心と向き合う状態になった時に、とあるスピ系講座を受けるべく車を運転していた時のこと。
突然、なんの脈絡もなく無性に聞きたくなった歌があった。
その頃はほんとチャネリングをかじり始めたばっかりで、それがどこの誰からのメッセージだとかは愚か、聞きたくなったその衝動の意味さえ確認出来なかった。
とにかく理由も分からず衝動のままに、YouTubeで検索して聞いたのが『The Rose』。
何かしらをキャッチしたのか、とにかく茫沱。
出だしのイントロが流れ始めた時から茫沱。
繰り返し聞きまくって茫沱。
心が震えて止まらないし、涙も鼻水も止まらない(笑)
そんなこんなで行きの車の中は意味不明な感動の嵐だった。
それから1年半後くらいにチャネリング技術が普通レベルに達したとき、初めてその時の詳細を聞き出せてやっと腑に落ちた。
あの歌は私の心から、私に対してのメッセージだった。
有名な歌なので和訳も色々あるけれど、私の心がどんな風に伝えてきたかを歌詞と一緒に載せてみる↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
The Rose
Some say love it is a river
that drowns the tender reed
Some say love it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love it is a hunger
An endless aching need
I say love it is a flower
And you its only seed
It's the heart afraid of breakin'
That never learns to dance
It's the dream afraid of wakin'
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the soul afraid of dyin'
That never learns to live
When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
in the spring becomes the rose
＊＊＊
愛についていろんな解釈があるけれど惑わされないで。
私はあなたを愛しているし、誰よりも大切だと感じている。
愛という言葉を信じられなくて恐れているなら言い換えるわ。
私のために存在してくれてありがとう。
あなたがあなたで居てくれてありがとう。
ただあなたで在るだけでありがとう。
真理ではない不自然な言葉に惑わされないで。
恐れや不安だってあなたから自然に溢れてくるものなんだから。
そこに目を向けて真意を探るのはとても辛く苦しいと思う。
それでも目を逸らさないで。
今までのように見ないふりをしないで。
私を見て。
どんなに長く険しい道のりでも、私はいつもあなたと共にいるよ。
あなただけを苦しませているんじゃない。
あなただけが苦しいんじゃない。
忘れないで、思い出して。
私はいつもあなたと共にいる。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こんな感じ。
その時の感動を思い出すと今でも心がプルプルするし、たまーにちょっとだけ涙が出そうになったりする(笑)
愛し愛されているっていう、絶対的な安心感とでも言うのか。
そのお陰で私は本当に自由に生きられている。
必死で、本気で、一生懸命。
一寸先さえ見えない泥沼のなかをもがき続けながら進んで。
気が付いたら地上には綺麗な蓮の花が咲いていた
私の自己浄化はなんかこんな感じだったなー。
蓮根好きだから良いけどね(笑)
自己浄化を始めてアレコレ試しながら、やっと自分の心と向き合う状態になった時に、とあるスピ系講座を受けるべく車を運転していた時のこと。
突然、なんの脈絡もなく無性に聞きたくなった歌があった。
その頃はほんとチャネリングをかじり始めたばっかりで、それがどこの誰からのメッセージだとかは愚か、聞きたくなったその衝動の意味さえ確認出来なかった。
とにかく理由も分からず衝動のままに、YouTubeで検索して聞いたのが『The Rose』。
何かしらをキャッチしたのか、とにかく茫沱。
出だしのイントロが流れ始めた時から茫沱。
繰り返し聞きまくって茫沱。
心が震えて止まらないし、涙も鼻水も止まらない(笑)
そんなこんなで行きの車の中は意味不明な感動の嵐だった。
それから1年半後くらいにチャネリング技術が普通レベルに達したとき、初めてその時の詳細を聞き出せてやっと腑に落ちた。
あの歌は私の心から、私に対してのメッセージだった。
有名な歌なので和訳も色々あるけれど、私の心がどんな風に伝えてきたかを歌詞と一緒に載せてみる↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
The Rose
Some say love it is a river
that drowns the tender reed
Some say love it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love it is a hunger
An endless aching need
I say love it is a flower
And you its only seed
It's the heart afraid of breakin'
That never learns to dance
It's the dream afraid of wakin'
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the soul afraid of dyin'
That never learns to live
When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
in the spring becomes the rose
＊＊＊
愛についていろんな解釈があるけれど惑わされないで。
私はあなたを愛しているし、誰よりも大切だと感じている。
愛という言葉を信じられなくて恐れているなら言い換えるわ。
私のために存在してくれてありがとう。
あなたがあなたで居てくれてありがとう。
ただあなたで在るだけでありがとう。
真理ではない不自然な言葉に惑わされないで。
恐れや不安だってあなたから自然に溢れてくるものなんだから。
そこに目を向けて真意を探るのはとても辛く苦しいと思う。
それでも目を逸らさないで。
今までのように見ないふりをしないで。
私を見て。
どんなに長く険しい道のりでも、私はいつもあなたと共にいるよ。
あなただけを苦しませているんじゃない。
あなただけが苦しいんじゃない。
忘れないで、思い出して。
私はいつもあなたと共にいる。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こんな感じ。
その時の感動を思い出すと今でも心がプルプルするし、たまーにちょっとだけ涙が出そうになったりする(笑)
愛し愛されているっていう、絶対的な安心感とでも言うのか。
そのお陰で私は本当に自由に生きられている。
必死で、本気で、一生懸命。
一寸先さえ見えない泥沼のなかをもがき続けながら進んで。
気が付いたら地上には綺麗な蓮の花が咲いていた
私の自己浄化はなんかこんな感じだったなー。
蓮根好きだから良いけどね(笑)