こんなパートナーシップが持てたらいいなぁ
って想いがいろいろずっとありましたが、、、







具体的な出来事のあれやこれやを通して
感じたかった感情や想い



それは、父から得た愛情とこう愛して欲しかった、
という望みだったのかもしれません



もしくは、
父と母の関係がそうあって欲しかったのかも





人生振り返ってみて
私、両親から充分愛されてきたなって思う



そりゃ、いろいろ葛藤はあったけど



ざっくり振り返ると
両親だけでなく
周り全てから愛されてきた


愛はすでにそこにあったし、いっぱい受け取ってきた




なのに何故私はパートナーシップについて満たされないのか、答えが欲しいとねがいました




そしたら答えはきました



"私のことなどどうなってもいい
 と思えるくらいの人を愛しなさい

 その人の眼には光が宿っているからわかるでしょう"




。。。タラー






一瞬、嫌な感じがした



     "ワタシノコトナドドウナツテモイイ⁉️"



愛されたい、と望む私がざわついている


だって、あんなに演歌の世界感を嫌っていて


例えば
男は好き勝手に飛び回って待たせるだけで
女はずっと着てももらえないセーターを
涙こらえて編んでて、ってバカじゃないの⁉️

もっと自由に感動して生きることできるでしょ‼️


待っても帰ってこない人を待ち続ける人生なんて
アホらしっゲローゲローゲロー



って何故かちっちゃな頃から感じてて。。




そんな、
絶対やりたくなかった演歌の歌詞になりそうなことをしろってことなの❓❓❓










でも、

騒つく表面の奥の奥の奥は
私という意識が飛ばされるくらいの存在に会いたがってる



という気持ちを感じました





そうすると、愛する人には思う存分に力発揮して
この瞬間の命を輝かせていてほしい、って思えてきた





大好きであると同時に大嫌い的な
感情レベルを超えて




どうぞ愛する人が幸せでありますように


どうぞ愛する人が生きてて良かった
と思える人生を送れますように


悔いのない人生でありますように


と祈るような気持ちがずっとそこにあったことに気づきました








私は命輝く本物の男性に出会って命を輝かせたい



だから私は溢れる愛を捧げよう



あなたの命が枯れはてないように



あなたが帰ってきたくなったら
私が両手を広げて抱きしめる





いえ、私のところに帰って来なくてもいい



龍のごとく悔いなく全力を尽くしていてほしい




あなたの命の輝きは私の命の輝きに繋がっている



………


私がずっと感じていた男女のあり方の真逆を書いている気がして混乱してますが、私の中にこんな気持ちもあるんだなと思い書き残してみましたおねがい