4年前にシャスタを訪れ、
イスラエルを対岸に見ながら
グラストンベリーでメディスンドラムを作って
帰りのサンフランシスコへ向かう車の中で
突然出てきたビジョン。。。
大きい教会で、花嫁だけの結婚式
当時は特に結婚願望は無かったけど、
祭壇を前にして
右側の花婿不在の結婚式に
ミョ〜に違和感を感じて
ちょっとあせりました
ところで、
私のパートナーはどこ？？？
って思った。。
しばらくして、一部の人たちから
自分婚とか
自分の中での男性性女性性の統合とか
言われ出して、
ああ、あの時、私が見たビジョンは
3次元の自分 と 大元のエネルギー とを結びなさい
っていう意味だったのかなって今になって思います
源に繋がり
本当の自分に戻る
シャスタを訪れてから
何か見えないものに導かれるままに
マヤ遺跡を廻ったり
死海に浮かんでみたり
みんなで演奏したり
ひとつひとつがバラバラなようで
全てが陰陽統合のメッセージを送ってくる
この前の瀬織津姫もそうだな
両親が生きていた頃、夫婦喧嘩が絶えなかったことも
男性社会に絶望してたことも
すべてその経験を通して、
感覚 感情が私に教えてくれた
私の魂が本当に望む
パートナーシップは何？
我慢とか犠牲とか無関係のパートナーシップ
私たちは社会の中で決められた役割を
上手にこなすために生まれたわけではなく
肚の底に押し殺してきた
本当の願望を実現するために
生まれてきた
本当に愛する人と共にいたい
誰よりも私を見ていて欲しい
求められたい
私を輝かせたい
(すべての人に輝いて欲しい)
愛する人に愛を伝えて
自分のすべてを正直にさらけ出しても
愛されている実感
安心
調和の世界
身体の歓び
夢物語？
でも本来、そんな風になるように
男性と女性は造られている気がするのです
純粋な愛の融合エネルギーは強力で
宇宙の果てまで波及するから
