そもそも四柱推命の天中殺とは何か、
簡単にご説明します。
人は誰でも12年に一度、2年間の天中殺を経験します。
人はそれぞれに運気の幅を持って生まれてきます。
そして、その運気の幅は人によって違います。
普段は、その運気の枠の中で
上がり下がりをして生きています。
ですが、天中殺の期間は、
その上下の枠がなくなります。外れます。
枠の中で上下していたのに、枠がなくなるとは?
ものすごく上がりもすれば、ものすごく下がりもするということ。
つまり、現状に比べてとても良くもなる可能性もあるし、とても悪くなる可能性もあるということ。
天中殺では、これまでの10年間の過ごし方が成績表となって渡されるので、体に嘘をついて無理して頑張りすぎていれば病気になるし、人知れず研究をコツコツしてきたものが、世に出てノーベル賞を取ったりもする。
また、運気の上下枠がなくなると、自分がふわふわしてしまう。つまり、判断力が低下する。通常ならしない判断を下してしまったりする。
そのためこの期間は家の購入は控えるようにと言われたり、何か大きなものを決断するときには、信頼出来る人物に相談しよくよく検討の上決断すること。受身でいることが大事、などと言われます。
一般に怖いイメージがあるけれど、決してそうではありません。
これまでの10年の人生を振り返り、これからの10年に持っていかないものは捨てて、必要なものは大切に持っていく、そんな人生の断捨離期間でもあります。
過ごし方として勧められるのは
・断捨離、掃除
・感謝
・お墓参り
・受身でいること
と言いながらも、4人家族全員が天中殺の我が家。
ドキドキしているのが正直なところです。