CB1000R
ラスト・インプレッション
6年間乗って見て思った事を
お話します
最初に
CB四兄弟の長男として発売された
CB1000R
四兄弟の中でも、他の兄弟達とは
ある意味別者?的な感じだったかな
次男の650Rの方が
人気率は高く、こっちの方が乗りやすい
※個人にもよる
はっきり言って
1000R乗ってる方は
[HONDA好き限定の変わり者]
とでも言いたい(褒め言葉)
乗ってて合わない人は
本当に無理だと思うし、乗った瞬間
ニュータイプ的な直感を
感じ取れると思うよ
このバイクを5年以上所有した人だけが
感じ取れるインプレッションを
お伝えします!
このバイクをガチでインプレすると
きりがないので、簡単に言うと
長く所有すればするほど
手放しづらくなるバイクかなぁ
手放すなら早い段階で手放しちゃうし
大型バイクの所有感を満たしてくれるかな
実際、ハンドルポジション
シート高の高さ、燃費の悪さ…
色々と不満な面もあります
だったら乗りやすい様に
自分好みのバイクに仕上げれば良いじゃない!
そう、最初っから諦めたら
そこで試合終了なんですよ
ただ、僕も6年目で諦めた人間ですし
結構頑張った方だと思う
しっかりまた整備すれば
また長く乗れましたが、色々と限界を
感じちゃいましたね
現在、手元にCB1000Rは無いですが
手放して後悔は無いです
よ~う~やく、解放されたって感じかな
(良い意味でね)
HONDAが出した
ネオスポーツバイクをコンセントに
今、現在もCB(R)シリーズ
進化をし続けてますが
最終的に言うと
HONDAのバイクは素晴らしいと思います
此れから、CB(R)シリーズ各種
ご検討の方は、購入する前に
試乗だけはした方が良いです!
※特にCB1000Rは
実際乗ってみて素直に
[あ、このバイク面白う]って感じとれれば
これで、あなたも
Rシリーズの虜です(笑)
全然インプレッションって
ブログ内容じゃ無かったけど
伝えたい事は伝えたと思う
最後にCB1000Rに一言…
[あんた…四兄弟の中で…絶対腹違いの子や!]
(良い意味でね)