ずっと親しくしていた人に対して、ある時嫌な感情が芽生えることがあります。
人は誰でも良い面と悪い面を持っています。
始めのうちは良い面だけで付き合って良い人だなぁと思っていても、
付き合ううちに悪い面が見えてきます。
自分のネガティヴな感情を引き出してしまうという意味で悪いととらえますが、
他の人にとっては悪いと感じないこともあります。
相手の悪い面を見ても相手を受け入れることができて、付き合いが続く人もいます。
夫婦や家族なんてそうかな。
それは、まだお互いに学ぶことがあるからです。
でも、その悪い面が自分にどうしても受け入れられない時、
それは、もう自分と波長が合わないので、お別れの時なのです。
その人との学びは終わったということでしょう。
無理して付き合うとお互いに無駄なエネルギーを使うことになりますから、
ご縁に感謝して離れます。
それは悪いことではなく、また新たな人と出会うためのステップです。
生きているうちにそういうことは幾度となくやってきます。
ご縁は繋がったり、切れたりの繰り返し。
でも一人の人と切れたとしても、その人が繋いでくれた他の人とのご縁は繋がっていきます。
だから、お別れの時はお互いに嫌な思いをしないように離れられるのが理想ですね。
とはいっても、つい衝動的に放ってしまった言葉、態度は相手に嫌な思いをさせてしまうこともあります。
後々悔やみますが、ずっと引きずらないことです。
そんな時は相手に感謝の光を送ってみましょう。
そして自分も相手もゆるしてあげましょう。
全ては魂の成長のために起きていること。
人は人との関わりの中で魂を成長させていきます。
「縁ありて花ひらき、恩ありて実を結ぶ」
ご縁をいただいたことに感謝し、精一杯の恩を返していく
ことで、さらに大きな豊かさを得ることができるという意味。
日々、みなさまとのご縁に感謝です(*^^*)
