早朝にイスタンブールを出て、いよいよ次の目的地は、イタリア・ボローニャ。
と、まずはイスタンブール発の朝の飛行機。
まあ、いきなり遅れるなんてあんまりないかな…と思ったら、やっぱり数十分の遅れ。やるな、トルコ人xイタリア人。
気の抜けない組み合わせです。
前日、寝坊が怖くて、さすがにあまり眠れなかったので、結構ぼんやりとしていたためかイライラもせず、ただひたすら搭乗口前で待機していました。
何よりも搭乗口の変更などあった日にはたまりませんので、最低限の意識だけでは残しておく必要があります。
まあそのくらいはご愛嬌ということで、それ以上は何事もなく無事にボローニャへと到着しました
4年ぶりにここを訪れた理由もまた、Utku同様に、イタリア人の友人Eleonoraの出産祝い。
イスタンブールのAliくん6ヶ月に比べると、こちらのBiancaちゃんは6週間ほどの小さな女の子。
さすがに、宿泊はホテルにして、Eleonoraのところには夕食にお呼ばれし、後は住んでいた当時の知り合いを訪ねたり小旅行へ出かけたりのプランでやってきました。
ということで、ボローニャ空港から空港と市内のボローニャ駅を結ぶシャトルバスに乗って市街地へ。
今回は駅よりも手前のUgo Bassiでバスを下車。
ホテルまで5分ほどの間、スーツケースを引きながら、久しぶりのボローニャの空気を深ーく吸って帰ってきた感に浸りました。
Hotelは、Via Marconiにある Pensione Marconi ペンシオーネ マルコーニ。
住んでる時にはあまり気にした事はありませんでしたが、今回調べるとボローニャには結構たくさんのホテルがあり、さらに市街地のホテルは結構高いことが判明。
そこそこ便利でそこそこ安めとなると、数がかなり限定され、なんとか予約が取れたとれたのがここホテルでした。
特に寝るだけだから最低限の設備でいいと思っても、ある程度の清潔さは気になるもの。
ここもベットさえあればと思いながらも、写真に反してバスルームがひどかったらどうしようかな…と心配して予約を取ったのですが、問題のないお部屋で、一安心。
さっと荷物を片付け、早速外へ。
バスを降りた場所を通ってさらに歩くと、街の中心にあるPiazza Maggiore マッジョーレ広場。
あああ、変わらない
途中のお店が少し変わってて、しかもMUJIが進出してるのには驚きましたが、基本的なものは初めてこの地に訪れたちょうど5年前の空間と変わらないボローニャ。
そうでもなければ、この地にヨーロッパで最古の大学が残っているわけがありません。
周りを少しぶらぶらしながら、早速、私よりも早く久しぶりにボローニャに戻ってしばらく滞在中のイギリス人の友人に連絡。
ランチの約束をして、待ち合わせたのが、こちらも街の中心地にあるSanto Stefano サント ステファノ教会。
7つの教会が集まるこの場所にもちょっとした広場があり、大学が近いこともあって、朝から夜遅くまで人が集う場所。
私も一年の滞在中、何度ここで友達を過ごしたか数え切れないほど、思い出の場所です。
そして、今回も待ち合わせはここ。
4年以上の時間を経て、久しぶりに友人と再会。
嬉しさで、ハグがついついきつくなっててしまいました
Pensione Marconi のホームページ
www.pensionemarconi.it/en-US/Homepage-en.aspx
iPhoneからの送信
と、まずはイスタンブール発の朝の飛行機。
まあ、いきなり遅れるなんてあんまりないかな…と思ったら、やっぱり数十分の遅れ。やるな、トルコ人xイタリア人。
気の抜けない組み合わせです。
前日、寝坊が怖くて、さすがにあまり眠れなかったので、結構ぼんやりとしていたためかイライラもせず、ただひたすら搭乗口前で待機していました。
何よりも搭乗口の変更などあった日にはたまりませんので、最低限の意識だけでは残しておく必要があります。
まあそのくらいはご愛嬌ということで、それ以上は何事もなく無事にボローニャへと到着しました
4年ぶりにここを訪れた理由もまた、Utku同様に、イタリア人の友人Eleonoraの出産祝い。
イスタンブールのAliくん6ヶ月に比べると、こちらのBiancaちゃんは6週間ほどの小さな女の子。
さすがに、宿泊はホテルにして、Eleonoraのところには夕食にお呼ばれし、後は住んでいた当時の知り合いを訪ねたり小旅行へ出かけたりのプランでやってきました。
ということで、ボローニャ空港から空港と市内のボローニャ駅を結ぶシャトルバスに乗って市街地へ。
今回は駅よりも手前のUgo Bassiでバスを下車。
ホテルまで5分ほどの間、スーツケースを引きながら、久しぶりのボローニャの空気を深ーく吸って帰ってきた感に浸りました。
Hotelは、Via Marconiにある Pensione Marconi ペンシオーネ マルコーニ。
住んでる時にはあまり気にした事はありませんでしたが、今回調べるとボローニャには結構たくさんのホテルがあり、さらに市街地のホテルは結構高いことが判明。
そこそこ便利でそこそこ安めとなると、数がかなり限定され、なんとか予約が取れたとれたのがここホテルでした。
特に寝るだけだから最低限の設備でいいと思っても、ある程度の清潔さは気になるもの。
ここもベットさえあればと思いながらも、写真に反してバスルームがひどかったらどうしようかな…と心配して予約を取ったのですが、問題のないお部屋で、一安心。
さっと荷物を片付け、早速外へ。
バスを降りた場所を通ってさらに歩くと、街の中心にあるPiazza Maggiore マッジョーレ広場。
あああ、変わらない
途中のお店が少し変わってて、しかもMUJIが進出してるのには驚きましたが、基本的なものは初めてこの地に訪れたちょうど5年前の空間と変わらないボローニャ。
そうでもなければ、この地にヨーロッパで最古の大学が残っているわけがありません。
周りを少しぶらぶらしながら、早速、私よりも早く久しぶりにボローニャに戻ってしばらく滞在中のイギリス人の友人に連絡。
ランチの約束をして、待ち合わせたのが、こちらも街の中心地にあるSanto Stefano サント ステファノ教会。
7つの教会が集まるこの場所にもちょっとした広場があり、大学が近いこともあって、朝から夜遅くまで人が集う場所。
私も一年の滞在中、何度ここで友達を過ごしたか数え切れないほど、思い出の場所です。
そして、今回も待ち合わせはここ。
4年以上の時間を経て、久しぶりに友人と再会。
嬉しさで、ハグがついついきつくなっててしまいました
Pensione Marconi のホームページ
www.pensionemarconi.it/en-US/Homepage-en.aspx
iPhoneからの送信