【兄弟姉妹がラスボスだったりする?】 | 本当の自分で生きるということ

本当の自分で生きるということ

驚くことに、私は人生の後半になるまで接ぎ木で生きてきたらしい。
「らしい」というのは、自覚していなかったけれど、長年の間に埋め込まれた思い込み。偽りの自分から、接ぎ木でない本当の自分として生きる覚悟を決めた私は・・・

今まで、親との関係性は洗い出してきたのですが

兄との関係性には、特に問題もないと

殆ど気にもしていませんでした・・が

 

 

 

 

 

 

両親との問題はほぼスッキリしていたけれど

どこか自分の中にまだモヤモヤが残っていて

兄との関係性の中に何か隠れていないか?

と自分に質問を投げかけていたら・・

 

 

 

 

 

 

出てくる出てくる(笑)私の思い込みの展開が!

幼い頃から何かと兄の真似をしていた私・・

5年離れていたので、勉強で分からないことは

お兄ちゃんに教えてもらいなさい。と

 

 

 

 

 

 

母から言われて、自然と頼りにしていました。

無意識下で、兄の真似をしていたら大丈夫!

みたいな感覚だった気がします。

 

 

 

 

 

 

何となく高校まで同じ学校に進み

兄の聴く音楽に興味を持ち、

兄がギターをやれば、同じ曲を

弾けるようになりたくて教わったり

 

 

 

 

 

 

私が初めて大きな挫折を感じたのは

兄にはどうしても行きたい大学があって

一浪して猛勉強して見事に合格したけど

 

 

 

 

 

 

私は特にどうしても行きたい大学が

あったわけではなく、家の事情で

大学進学を諦めた父のコンプレックスから

「大学には行っておいた方がいい」と勧められ

 

 

 

 

 

 

就職する気もなかったので、何となくという

全く主体性のない状態の私はあえなく全滅(-_-;)

そのとき、兄に対して勝手にコンプレックスを抱き

 

 

 

 

 

 

両親に対しては、予備校や受験費用で随分と

お金を使わせてしまったのに専門学校で、

期待に応えられなかった。という罪悪感を

抱いてしまったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

後に最初の会社を辞めて短期留学したのは

今思えば私の初めての大きな自己決定で

兄に対するコンプレックス解消の為?

でもあった気がします。

 

 

 

 

 

 

両親への罪悪感は、ずっと後になって

娘が不登校になった時、家庭教師を頼んだり

塾にお金をかけたり、随分娘にお金を使って

昔の罪滅ぼしをしていたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こうして、長年の全く別次元に思える問題が

全て 「自己決定感が欠如しとるぞ~」 って

私に軌道修正を促していたことなんだ! 

と何十年越しで気づいた私です(遅っ)

 

 

 

 

 

 

というわけで、思いもよらず

兄妹間を掘り下げてみたら

芋づる式に人生の課題が分かり

親との関係性ばかり意識してたけど

兄弟姉妹がラスボスだったりする(笑)

 

 

 

 

 

 

という私にとっては意外な盲点でした。

あなたにとってのラスボスは誰ですか?

 

 

 

 

 

 

あなたも人生の棚卸し、してみませんか?

本当の自分を生きるために・・

 

 

倉田 純