Wonderful Life -22ページ目

Wonderful Life

 ZEROとゆかいな仲間たち


 クロム、ゲンタ、ゆうか、ハル、
 ニック、あんず...
 たくさんの仲間がいます。

とうとう冬がやってきました。

寒くなってくると
思考逃避というかなんというか
ハワイや沖縄が頭に浮かんできます。

夏の沖縄、アリビラ佐和の朝食。
海ぶどう丼。
美味しかったな~。

というわけで自宅でアレンジ丼。
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美味しい。。。エメラルドグリーンの海が広がります。(ややオーバー笑)

旅のいいところは記憶として何回でも反芻できるところですね。


街はすっかりクリスマスに向かって輝きだしていますね。
今晩は銀座をすこしブラブラ。
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いろいろ目的はあったのですが最大の目的はやっぱり夕食です。
銀座ニューメルサビルにある銀座 古川
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まずはサラダ~。
食べているとドレッシングを付け足しにきてくれる『おもてなし』~
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伊勢エビのカレー!
これは本物の伊勢エビを使っていますよ!絶対!
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そして食べたかったドライカレー!
エブフライが立っています!
う、うまい。
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メインはシチューみたいなので次回はタンシチューいきます。


ユニクロでカシミヤ混のマフラー(ゼロにはブランケット)をゼロにプレゼント。
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まだあんまり気に入ってませーん。
異次元の金融緩和を推し進めるアベノミクス。

景気がよくなってデフレから脱却して
緩やかインフレになって
会社の業績もアップして
給料も上がって、みんな幸せ~
みたいなストーリーを
よく目にします。

ホントでしょうか?

金融緩和とは日本円をばらまくことで相対的に他の通貨よりも
日本円の価値を下げて円安に誘導することです。

これによって外国に物を売っている会社は為替が
1ドル50円なら50円しかもらえないところ、
1ドル100円なら2倍の100円もらえるわけです。

反対に外国から物を買う場合は
2倍のお金が必要になります。

行き過ぎた円高も円安も両刃の剣ということです。

原発が停止している現在、日本は化石燃料を外国から輸入しなければならず
円安の状態では日本円は価値が低いので余計に費用がかかります。

よってエネルギー獲得の面からみると明らかに円高のほうがいいわけです。

実は円安傾向の今のうちに『円安依存の産業構造そのものを変革する』ことこそが
アベノミクスに求められていることだと思います。

そんな堅苦しい話を飛び越えてゼロの視線がイタイ!
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「ゴハンちょーだい」