今晩の『朝まで生テレビ』のテーマは原発みたいですね。
というわけで素人なりに考える第二弾。
小泉元総理が脱原発を主張して話題になっています。
う~ん、たしかに日本に原発は必要なんでしょうか?
資源の乏しい日本は国家の安全保障上、他国に依存しない原子力発電が
最善という国策のもとに原子力事業が推進されてきました。
しかしながら国土の狭い日本はひとたび原発がトラブルをおこし、
放射能が拡散する状態になれば存亡の危機に陥る可能性があることは
今回の福島第一原発が示唆しています。
一方で日本だけが脱原発しても原発は中国や韓国にもあるわけで
隣国でチェルノブイリ級の事故が起これば日本にも多大な影響がでます。
世界から原発がなくならないのなら
いったいどこの国が原発を作るべきなのか。
メイドイン ホニャララの原発。
な、なんか怖い。
世界一安全な原発を追求するための技術力を持っているのはやはり日本でしょう。
これからも世界の国々が原発を放棄しないのなら、
むしろ日本は世界に安全な原発を供給できる限られた国かもしれません。
また日本の全原発を廃炉にするためにも原子力事業はこれからも何十年と
必要になります。
国土が狭く、地震大国の日本には原発はあまりにもリスクが高い。
したがって日本は速やかに脱原発に舵をきるべきです。
と同時に
廃炉技術の確保ためにも、世界一安全な原発への技術革新のためにも
東芝、日立、三菱重工業などのメーカーには全力を尽くして
世界に貢献してもらうべきではないでしょうか。