親愛なる兄へ…
お誕生日おめでとう!!
そばにおってから祝ってあげれんのが心残りじゃけど、
そんな事に挫けることなく、今回も特別に
地球の(ほぼ)反対側から、メッチャメチャ心のこもった歌を送るけん
結構本気じゃけん。。。行きま~す、3・・・2・・・(1)・・・
カッ!カッ!カッ!(←これスポットライトの効果音ね。これ重要)
Happy birthday to you(ドカーン!)
Happy birthday to you(ドカーン!!)
Happy birthday dear my brotherrrrr I mean Yo-kuuuunnn(ゴーン♪ゴーン♪)
Happy birthday to yoooooouuuuuuuuuu!!!!
今でこそ、離れてく暮らしとるけど、
それこそ、ちっちゃい頃から、ずぅ~っと一緒に育ってきた。
時には、親のように叱ってくれたり、
時には、サッカーボールをうちの自転車にあてて、うちをこかして泣かせたり、
時には、子供のように一緒にじゃれあったり、
時には、励ましあったり・・・
世界でたった一人の、うちの大好きなお兄ちゃん、本当に心の底から感謝しとる。
うちが親に叱られた時も、学校でいじめられた時も
いつでも慰めてくれた優しい優しいお兄ちゃん。
ちょっとお金のやりくりがヘタッピじゃけど、
そんなところもひっくるめて、大好きじゃけん!!(≧▽≦)
いやぁ~、この年になってなかなかのブラコンじゃと思うくらい大好きじゃ~!!
本当にいつもありがとう。
応援してくれてありがとう。
うちも、お兄ちゃんのこと、応援しちょるけん!!
うちのお兄ちゃんとして生まれて来てくれてありがとう。
そして、お母さん、私のお兄ちゃんを生んでくれてありがとう。
これからも、身体には気をつけて、お互い→頑張っていこう!
では、本当に、誕生日おめでとう。
こころから
妹より
☆心の引き出しを増やす☆~男の中の男:Shinoharaさん編~
先週、仕事仲間のShinoharaさんと
カフェでまったりしながら、色々な話をしたんじゃぁ♪(*^▽^*)
彼も役者として人生を歩むアーティストの一人なんよね。( ̄▽+ ̄*)
じゃけぇ、仕事場ではうちが先輩でも
(it's just because I started the job earlier...for like...only 3 months...lol)
役者としては、彼はうちの大の大々先輩なんよ!!(*゜▽゜ノノ゛☆
うちも女優として・・・っちゅぅか、むしろ表現者として生きて
沢山の人を勇気づけていくことを決めてから
色んな人の言葉にアンテナをはるようになったいね。
んで、彼がコーヒーを飲みながら言うたこの言葉。
今の自分が完璧じゃなくても
今の自分なりに100%で挑戦することが大切なんだ
と。
すごい印象的じゃった。(=◇=;)
自分はその映画の主人公だとしたら
うちは、その役の人生を100%でやり抜いとるじゃろうか。Σ(゚д゚;)
問いかけてくれた言葉じゃった。
ほんで、初心に戻してくれた。o(・_・= ・_・)o
でも、ほんま人生って、リアルタイムの映画じゃって感じるし、
その映画をヒットセラーにするかどうかっちゅうのは
ほんま自分次第じゃと思う。
人の言葉ってめっちゃ力があって
そのボキャブラリーを増やせば増やすほど
成長させてくれるっちゅう感覚があるんっちゃ。
ほいじゃけん、印象的な言葉を聞けた日は
ルンルンじゃね~o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
そんな、言葉をくれたShinoharaさんに感謝じゃぁ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
P.S.うちのuncleは、長年→高校の英語の先生しよんじゃけど、
今→NYに転勤で来ているという彼の教え子さんが、
その同じ日に、TONTONにいらっしゃいましたぁ☆
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
も~、メチャメチャのベッピンさんでたまげたっス。ヽ((◎д◎ ))ゝ
ってゆうか、広いようで狭い世の中と
運命的出会いに感動いたしました!!(T_T)
ご来店→どうもありがとうございます♪ヾ(@^(∞)^@)ノ
誰も死んだわけじゃないじゃぁ!~サラダのオーダー編~
ある卓の女性が頼んだっちゅうサラダのオーダーが
キッチンに通っとらんかったんよ。( ̄□ ̄;)!!
その卓のオーダーは、うちが受けたんじゃけど、
うちの聞き間違いか、相手の言い忘れか・・・( ̄ヘ ̄)
いずれにせよ、either way, それはうちのミス(/TДT)/
んで、ちゃんと謝罪をし、即オーダーを通しなおしてから、
急いでサラダを持って行ったんじゃけど・・・
彼女を待たせてしまった。
「そうやって、自分が客を減らしていきよるとよ」
っちゅうボスの言葉が重くのしかかる。
心の中でボソッとつぶやいた・・・
「Exactly...」
ほれでも、落ち込んどる暇は無かった。
うちのレストランは、必ずゲストを外までお見送りするんよね。
だいだい、そのお見送りはうちがやるんじゃけど、
彼女が帰るとき、うちは本当にすみませんでした、と
謝罪の気持ちを一生懸命伝えたんじゃ。
そして彼女はこう言った。
「It's ok. Nobody died, so don't worry.」
(広島弁訳)大丈夫いね。誰も死にゃぁせんかったんじゃけぇ、気にしんさんな。
(標準語訳)大丈夫よ。誰も死ななかったんだから、気にしないで。
んで、彼女はうちの手をギュッと握り、
笑顔と共に夜の街に消えていった。
えっらいこと、心に響いた・・・(((゜д゜;)))
彼女が笑いながらサラッと言ったあの一言に。
そう、誰も死んだわけじゃない。
その彼女の感じ方、考え方があまりにも壮大で
自分が少し小そう見えたいね(笑)。
そして、努力しようって
また頑張ろうっちゅうパワーを貰ったんじゃ。ヾ( ´ー`)
うん、彼女に出会えてよかった。。゚(T^T)゚。
物事って、必ず理由があって、必然的に起こるって感じちょるんよね。
あの時、あのタイミングで、あの出来事が・・・みたいな。
うちだって、今までのタイミングで、今までの人と出会ってきてから
今までの経験を、そのタイミングで経験して生きていちょるけん、
今のうちがあるんじゃと思う。
人生に壁っちゅうものがあるんじゃったとしたら、
それは神様が与えてくれとる試練じゃないんかねぇ。
神様は、乗り越えられん課題は渡さんもん。
この人だったら、乗り越えられる!っていう神様の想いのプレゼントじゃ(≧▽≦)
生きたいと思っても生きれん、いつ爆弾にやられるかわからん、
いつ銃で撃たれるかもわからん、凍えそうに寒いのに帰る家がない、
明日、食べるもんがない、着る服がない、
そういう人がこの地球上には五万とおる。
それを考えたら今の自分は恵まれとるのぅ。
ちゃんと息ができとるじゃんか。
心臓が毎日毎日、生まれてこの方止まることなく動いてくれとるじゃんか。
今の人生を幸せと感じずに、何が幸せと言えるじゃろうか。
一人でも多く、希望を与えられるように
世間に貢献できる自分に成長していきたい。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
一日一日、一生懸命生きんとね!