復興支援チャリティコンサート『心につばさを』に参加してきました。
ピアノヴァイオリン・ライアー・の音色、
朗読など多彩な趣向で祈りを捧げる。
私たちは物心ついた時から、音楽というギフトを
もらって暮らしてきているのだなあ~
音が持つ波動の力は本当にすごいですね。
今回も演奏者と聴き手のコラボレーションで、
場が瞬く間に神聖なものに変容していきました。
一番ココロが動いたのは、最後の合唱で
『見上げてごらん夜の星を』を歌った時でした。
ハートチャクラからこみ上げるものがありました。
今まで、音楽は聴くばかりで、
歌を歌うことをほとんどしてこなかった私です。
安らぎとか祈りとか・・・つながりとか・・・
自分の声で発するって、体内のエネルギーの
動き方が違うな。
歌って見ると分かるね。
悲しみは、まだまだ私たちなココロにある。
だからこそココロの奥底から『祈る』し、
自分自身を生かし、『できること』を本気でしていく。
見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
帰りの電車の中で、切れてしまったブレス。
たまたま急行待ちで駅に長く止まっていたので、
パーツすべてを拾えました。
クンツアイトとアメジスト・・・ギベオン・・・
私にとってはマリア様的な存在のブレス
ここ数年よく私を守ってくれました。
しかも祈りを捧げまくっている
この時期に切れるとは・・・
春分に向かって、また大きく変わっていきますね。
With Love & Much Gratitude ~