父の書が飾ってあるというtので、
国立新美術館に行ってきました。
リタイアしてからの60代の手習いで
始めたみたいなのですが・・
何事にも凝り性な父でして、・
何時間も何百枚も練習を重ねるタイプです。
(アトリエとなってる客間には練習の紙の山です)
もうすでに、この書展にも10年以上連続で出しているとか・・
チャレンジャーだなあ~
ココロに秘めているものを自由に表現するのが
楽しいみたいですね。
アーティスト魂って
歳をとっても衰えないし、
人生のエネルギー源になっているのだな・・
と実感します。
また出展を目標に書いているのだろうな~
家族としては、元気印で楽しみながら
チャレンジしてもらいたいです。
娘には何故、あの凝り性でやり遂げる性格が
遺伝されなかったんだろうか・・・?
不思議ですね。