私のお部屋の前の道を隔てた小さな公園に植樹されているジャカランダの木を、

桜の花が咲き終わった頃から眺めていたのですが、

葉の芽吹きも見えず、枯れたのかなぁと思っていました。

 

10日ほど前も眺めていたのですが、少しだけ葉の芽吹きがあるのかな?

程度でしたが、数日経った5日前に眺めてみたら・・・

何と!花が咲いていたのでビックリしました。

本当に突然木に花が咲いたという印象だったのです。

 

そして、申し訳程度の葉の芽吹きも一気に多くなっていました。

 

 

 

 

枯れていなくて良かった~~♪

来年も綺麗に咲いてね。

 

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老人ホームに入居して3年、

今迄、引き籠もり生活を送っていた私が鬱にならず、

ここでどう生きるかを考えたとき、

成るべく他の人と接触を持ち、今迄考えたこともない

新たな趣味を持つ事が良いだろうと考え、

カラオケクラブに入部しました。

 

クラブ活動は1週間に1度、2時間の活動でしたが、

始め、歌を教えて貰えるのかな?と思って入部したのですが、

このカラオケクラブは、只、順番に自分の歌いたい歌を歌って、

後は他の人の歌を聴いてるだけ。

 

なので、内容としては2時間の内2曲ないし3曲を歌い、

他の方の歌を聴き、時間を過ごすと言うことでした。

時間内に於いて、来たいときに来て、帰りたい時に帰っても良いですよ。

という、ゆる~いクラブでした。^^;

 

正直、楽しいクラブ活動ではありませんでした。

 

なので、入部から1年後、気の合う方々(6人)と自分の知らない曲を

覚えることを目的にカラオケサークルを作り、

毎週日曜日の午後に楽しんでいます。

 

このサークルは高年齢(90歳位)の方3名が交代で体調を崩されるので、

全員が集まることも少なく、常に1名~2名がお休みされるので、

実際には毎回4~5名で行っている状態です。

 

でも、昨年暮れに膀胱癌の手術をされた90歳の男性が最近復帰され、

ご自分では歩いてこられないので、介護士さんの送迎付きで、

時間も疲れないように1時間ちょっとですが、元気に歌うことも出来、

今のところ6名全員が顔を合わせることも出来てるので喜んでいます。

 

短い時間でも、毎週参加し、歌うことが彼にとって

生きる活力になってくれるよう、他のメンバーも全員で

サポートできることはやっていこう。と思っています。

 

私も股関節の手術後、歩行器を使ってでも一日でも早く参加しようと、

頑張って通ったことを思い出します。

 

これからも、このサークルがメンバーの生きる活力源となり得るよう、

参加したくなる楽しいサークルを目差して行きたいと思っています。

 

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岐阜県郡上市ひるがの高原に在る山小屋「徒然山荘」の

売却を決めました。

 

私自身単独ではもう行けない場所となり

(老人ホーム入居から1年後、右股関節の再手術を行い、前後1年くらい

車にも乗りませんでしたので、車を売却、その翌年の昨年春に免許証も

返納しました。)

 

 

木々の芽吹き中の「徒然山荘」と売却した愛車

 

 

甥や姪も使用してないので、「もう使わないのなら早めに処分した方が良いよ。」

と、植物画の師匠にもアドバイスされていました。^^;

 

夫生存中、甥に何時使っても良いし、欲しければ上げるよ。と言っていたので、

私としては処分を考えるのは面倒だし、このまま管理費と税金を払い続け、

放っといて遺産相続してくれる人(甥になるんだけど・・・^^;)に

後始末を任せるつもりでいました。

っが、この数年で甥も山小屋に行く機会もないようなので、

考えを改め、自身で出来る内にきちんとしておこうと、

売却を決めました。

 

夫が亡くなって以降、

不動産関係の会社から別荘を売りませんかと

℡やパンフレットが送付されてきてたのですが、どんな会社かも分からないし、

売却をお願いしても何時売れるかも分かりませんので、

その会社に頼むか否かも、躊躇していました。

 

そんな時、別荘管理会社から令和8年度の管理費請求書と共に

自社経営の不動産関係のパンフレットも同封されており、

別荘&土地等の売買&買い取りもする旨を知り、

早速メールで問い合わせしました。

 

内容は、売却依頼ではなく、買い取り依頼です。

 

何故買い取りかというと、売却だと何時売れるか分からないし、

税金・管理費を売却できるまで支払い続けなくてはならないし、

気持ち的には今迄と変わらない状態であることから

買い取りを選びました。

 

勿論、買い取りですと売却の半値以下の金額であることは承知の上です。

 

返事は見積もりの上、金額をお伝えします。ってさ。

 

2日後メールが届き、

現在別荘残留品(家具・衣類・電化製品等)の処分も含めての

買い取り価格が表示されていました。

 

新築から30年(一度リホーム済み)24坪の山小屋は、室内も外観も

まだまだ綺麗ですが、年数的には価値はないのでしょうし、

残留品全てを片付けて下さると言うことでしたので

購入した当時の土地代の半分くらいの金額でしたが、

買い取って頂くことを決めました。

 

30年間、山小屋には毎月1回、1週間ほど滞在するという使用頻度でしたが、

愛犬3匹にとってもお気に入りの場所で、

家族そろってある意味別世界の山小屋ライフを楽しんでいました。

山小屋からの小旅行も楽しみの一つでした。

数え切れないほどの思い出があります。

せめて最後に一度だけでも山小屋行きたかった。と心から思っています。

 

その願いは、甥にお願いすれば叶ったかもですが、

「思い出の深い山小屋を手放したくない!」という思いを断ち切るには、

知らない人の手で、家具その他の残留物を処分して頂き、

あっさり鍵を渡し、売買を済ませた方が決心は揺るがないと考えました。

 

買い取り依頼のメールから約一ヶ月後の5月29日、

山小屋の代金が振り込まれます。

その後、山小屋の鍵を送付致します。

そして、我が家の山小屋「徒然山荘」は、我が家の物ではなくなります。

 

沢山の思い出を有り難う。

さようなら徒然山荘。

 

作った徒然山荘のキルトタペストリーも二階への吹き抜けの壁に

掛けたままでした。

 

 

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