先日の日曜日に、阪神の試合開始まで何げなく眺めていたテレビから、『アッコにおまかせ』という番組が流れていた。
なかなかの長寿番組で、たま~に見かけたりする。
俺はこの『和田アキコ』という巨人をあまり好きになれないのだが、この日ばかりはいいこと言っていた。
話題は『玉置浩二』がコンサートで泥酔状態のような状況でステージに上がり、ボロボロだったところ、『たかだか7800円のチケットで騒ぐんじゃない』などと言って顰蹙を買い、バンドメンバーがステージを放棄し、コンサートが途中で終了してしまったというものだ。
この時の『和田アキコ』の発言の要旨はこうだ。
『コンサートに来てくれるお客さんは、前もってその日に時間を割き、チケットを購入し、わざわざコンサート会場まで足を運んでくれる。テレビは違う。スイッチを入れれば、好き嫌いに関わらず見ることができる。だからコンサートに来てくれる人たちには、本当に感謝しなければならない。玉置浩二は、何かをはき違えている、こういう人がファンがどうのとか、チケット代がどうのとか言うものじゃないし、そういう話じゃない。』
この雌雄判別不能の巨人も、たまには良いことを言うものだと感心した。
阪神の選手たちに告ぐ。
俺らも必至のパッチで応援している。
日本全国、新幹線や飛行機で移動し、共に闘っている。
選手たちには年俸があるが、俺らは当然のことながらすべて自腹である。
有給休暇の残日数と闘いながら、かつ職場では変人扱いをされ・・・
しかしテレビで観戦するよりも、常に現地に赴き、共に闘い感動を、一体感を味わいたいのである。
だからこそ言わせてもらう。
そんなファンよりも頑張っていない選手には容赦なく野次る。
時には罵声を浴びせる。
ふざけた選手は容赦しない。
その権利を俺達ファンは有しているはずだ。
悲しいかな、『玉置浩二』のような選手が我らが阪神タイガースにも散見される。
『所詮はファン・・・』
『たかだかファンの分際で・・・』
おい!調子に乗るなよ!
日本一の人気球団には、日本一のファンが付いているんだ。
そんなファンの思いを無にするな!
絶対優勝しろ!
優勝できる力は絶対的に持っているはずだ。
もし優勝できなかったら・・・(って考えたくないが・・・)
来年の宜野座で一日中野次ってやるからな!!!