所用で実家帰省
今回はちょい長めで
久々の一週間
帰り道のいま…
ひと言…
疲れたぁ、、、
（笑）
動き回った身体の疲れもある
けど、それ以上に
精神的疲労がたまらない…
違和感
居心地の悪さ
苛立ち
（笑）
抑え込んでいた気持ちを
ひとり出掛けた車のなかで
ちょっとつぶやくつもりが
腹の底から声と感情がでてきて
その激しさにじぶんでびっくりした(笑)
勢いにまかせて一気に叫びまくった
ら
スッキリ軽くなった！！
あんなに激しいものを
抑え込むって、、身体にわるいね
ふだんから注意しないと💦
よほど我慢？というか
本質的な違和感が限界だったかも
実家なんだけど、ね、
80前後の両親は息子家族と同居しながら
細々ながらじぶんのチカラで暮らしてて
年老いた親にイラッとすることはあるけど
もはや感謝をベースにした気持ちしかない
できることをできる範囲でやるだけ
そんな気持ちで動くのだけど
なんかいつも後味の悪さがある
親とじぶんの距離感が
実家とじぶんの距離感と
イコールではなく
きょうだいとじぶんの距離感も
あれ？？
いま思えば
いつからか感じたり
気づいていたけど、、ね
いろいろ多忙なゲンジツの中
時間の経過とともに
人の意識…在り方は影響うけている
そりゃそうなんだ
なんでこんな、、、と
人が変わったように人を視るのは
違うくて
相手やゲンジツをただ理解して
じぶんの関わりを見直す必要を
痛感した
境界線の見直し
どこかの時点の関係のままだったものを
最新版にアップデートしていかないと…
してなかったから
ずいぶんズレてたんだなぁ😅
親だから
きょうだいだから
って
身内はとくに原型が強めで
知らず知らずに思い込みや執着しやすい
日々変わる
変わっている
川の流れのように
時間は流れていて
景色はそれぞれに変わっている
いっとき同じ流れの中にいたとしても
いまは違う景色を観てるかもしれない
同じようには観えないかもしれない
ただそれだけ
そのことをよくよく考えた数日
少し整えられたとしよう
よかった
備忘録として書いておく
それにしてもだよ
あー疲れた(笑)
さっ
じぶんの居場所に帰ろう
