(注)愚痴ってます💦
週末に行ったキャンプで
もんもんとすることに、、
オールフリーサイトの広ーーいキャンプ場で
思い思いにゆったりとテントを設営して
くつろいでいる夕暮れ時
隣に一台の車が停まり設営を始めた
若者男子4人組
この前にも何台か車が寄ってきては
ちょっと狭めなスペースに引き返していったが、、
様子をみていると、、、
案の定、、、⛺がめっちゃ近いっ🤣
しかも車が我が家⛺にかぶってきてる🤣
自分ちの車より近くにある(笑)
悪びれたり気にする様子もなく
車をバンバンと開け閉めしたり話してる
ルール上の問題はないから
ここに⛺張るなとか
車置くな、とかは言えない、、が
その距離ゆえに
気になって気になって
自然の中でゆったり
、、どころではなくなった🤣
なにゆえこの広いキャンプ場で
この近い距離に❗❓️
“私の境界線“を越えてきた違和感に
焚き火にあたりながら癒されるどころか
文句が止まらない💦
理屈じゃなく
嫌なものは嫌だー😭なのです
OSHO禅タロット【インナーボイス】
内なる声は自分にとっての真実の声
意識と感情と体感覚を一致させていこう
その時、思い出していた
数年間、絶対私には住めないと想像していた
首都圏に住んだ時のこと
電車にのる時、
街を歩いている時、
カフェでの隣の席との間隔、
家と家の間隔、、などなど
いろんなものの距離が近すぎて
かなりストレスを感じていた
通勤時間帯の電車なんて人間を越えてる(笑)
それでもしばらくするとそんな日常も
違和感はありながらも慣れていた
受け入れてたというより諦めの感じ
いままた地方に住んでいると
やっぱりこれが普通だよ(※当社比)
と、田舎のスタンダードがやっぱり心地いい
どちらが良いって話ではなく
そこにいたらそこの間隔&感覚があることを
経験できたもんだと振り返っていた
田舎の感覚&間隔で都会で暮らすのも
都会の感覚&間隔で田舎で暮らすのも
どっちもストレスだ
郷に入れば郷に従えの教えは
なにも説教じゃなく
生きやすくする知恵なんだ、ね
キャンプ場に話を戻すと
あの若者?たちは
普段どんな間隔&感覚のところで
暮らしているんだろうと想像だけしてみた
きっとキャンプ場でのちょうどいい距離感を
はかるなんてことはあまり経験がないだろう
それはなくてもいいけど
キャンプ場だけの話じゃないだろう(余計なお世話(笑))
あ、でも
ただのジェネレーションギャップかも❗❓️
感じ悪いおばさんいたよな、な話かも(笑)
そんなこんなもやもやしながら
夜も消灯時間間際、、
若者たちの向かいの年配ソロキャンパーが
突如大音量の音楽をながしはじめた🤣
はぁー❗❓️🤣
設営のときにプレッシャーかけていたから
若者たちの話し声への抵抗かしら(笑)
その気持ちならわからないでもないが
大音量もかなりストレスだ😂
別な向かいの中年男女グループは
酔っぱらいが騒いでいるし、、、
もー泣きたい夜だった🤣
そんなこんなの夜も更け、夜が明け、
早々に若者たちは帰っていき、
我が家は都会から田舎に戻った解放感を
感じながら、もうしばらく
焚き火を楽しんでから帰路についた
こんな賑やか?なキャンプもあんまりないな🤣
ただ愚痴りたかっただけ&境界線とか距離感とかをあれこれ考えた、とりとめないお話でした🤭
皆さまは『嫌なものは嫌』を感じたこと
最近ありましたか?