スピプロ10期に参加しています
現実のなかで豊かさを循環して生きる
自分を探究中です
昨日はグラウンディングをしていたら
昨日はグラウンディングをしていたら
すごくやりづらさを感じました
集中できない
思考がうるさい
それを感じながら進めていたら
集中できない
思考がうるさい
それを感じながら進めていたら
子どものままでいたいっ
そんな声が届きました
え、、アラフィフですけど(笑)
でも次の瞬間
あ~わかるな~
子どもを生きてるもんね、わたし
と浮かんできました
自分のなかの子ども
子どもでいれば
向き合わなくてすんだり
未熟さを振りかざすことで
逃れてきたことあったような
一応の社会生活はしているから
いつもそうなわけでもないんだろうけど
なにかの場面に子どもがでてくる
ん!?
ってことは
”子ども”にとっては
いま危機だからの抵抗で
”おとな”に成長変容するプロセスが
根底で動き出しているということか
妙に納得したりして✨
子どものような
遊び心や好奇心は大切にしたい
子どもが体験して握りしめている
怖さや哀しみは癒してあげたい
子どもの自分も
わたしの本質の一部だから
豊かさを生きる自分として
共に生きられたらいい
そんな自分との対話がでてきた
グラウンディング、面白い✨