先日、タロット占い師かづこさんに
タロットコンステレーションという
セッションをしていただきました
タロットコンステレーションとは・・・
タロットを使って世代間連鎖を読み解くもので
家族間の問題の根本的なワケがわかったり
家族がどんな風に関わりあってきたのか
などが観えてくるのだそうです
かづこさんが学ばれたときの感動と衝撃の様子が
blogに綴られています♪
タロットコンステレーションそのものへの
興味はもちろんですが
いま学んでいる『生命の樹』の影響から
自分に影響を与えているであろう
無意識な「家族」のイメージについて
関心がでてきていたので
このタイミングでうけられること
とってもラッキーです
私は親との関わりで悩んだことって
あまり記憶にありません
家族のことも思うことはあっても
干渉しないようにしてきた気がしていて
『家族』のことを考えるって
新鮮ささえ感じています
セッションでは
カードをひいてなにげなく並べたカードを
かづこさんとお話しながら観ていくと
私自身が思っている家族の姿や関わりかた
私がの↑ように感じるワケ
生きづらさを感じるポイントなんかも
目の前のタロットに
確かに‥
明らかに‥
展開されているってことがわかってきて
びっくり
なんとなく並べたたけなのに、、、
家族というその時その場にあった
それぞれのエネルギーや存在の影響は
気づいていても、いなくても
確かに自分に刻まれているんだなって
後から後から実感します
いままで閉めきっていた部屋に
光が差し込まれて風が通って
そこにあるひとつひとつを
ながめているような感じ
そうだったのか~ と思いを馳せてみたり
そういうことか、、、と納得したり
わかっていたはずの「家族」だけど
「家族」と新しく出あったような感じがします
セッションの終わり頃には
抱えていたものを誰かに渡せたかのような
心と体の感覚が軽くなった気がしました
日ごろ自分でもタロットやいろんな方法で
自分と向き合うってこともやっていますが
ひとりで解明しようとすると
無意識に観づらいことは観ないように
してしまっていると思います
人と一緒に自分を観ていくことは
自分が気づいていくエリアとか深さとか
本当に違います
そして驚いたのは
セッションでひいたこのカード
虹の10 we are the world
私にとって影響が大きいところにあって
このカードがいつも気になるワケは
そういうことだったのね
ってことも観えてきてゾクゾクしました
恐るべしタロットコンステレーション
深くておもしろくて
どこか別なところに行ってきたような感覚、、、と思って
そうそう!!と思い出す
前に多希子さんがおススメしてくれて観た映画
「コーヒーが冷めないうちに」のあの体験···
時空間を越えて
いまと別な次元を体験している感じがまさに
観ていない人わからなくてごめんなさい
おもしろいのでオススメです♪
かづこさん
この機会をいただいてありがとうございました
このタイミングでセッションが受けられてよかったです
きっと後からますますそう思うような気がします
(根拠はないけど)
タロットコンステレーションに興味ある方は
正式メニュー化になるのをチェックしててくださいね
かづこさんのblog
そして まだ続く
枠がゆるんで軽~くなったその後
パワースポットで手帳会議@夜の部に参加したわけですが
これがまためちゃめちゃ楽しめちゃったのです
長くなったので別記事につづきます