コーチ おごし志保さんのblog を読んで
私自身のことで気づいたり、思ったことがありました。
こちらの記事↓ 読んでみてね あったかい愛があふれていますよ
親とのコミュニケーション
そ~いえば わたし 親に
「見ててね!」 とか
「ちゃんと見てる!?」 なんて
言った記憶がない、、、というか
言えなかった って思ってるらしい
そのくせ見てるかどうかは すごく気にしてたような、、、
そう 安心感てものにピンと来ていないみたい
でも不思議なことに
親が見ててくれてなかった とは全く思っていなくて
ひっかかったのは 『言えないわたし』 って ことなのかな
大人の今は 言えない より
言わない選択をしていることは多くて
特に母親には何か持ち出そうものなら
まぁ~~~~~あれこれ根掘り葉掘り聞かれて
めんどくさいったら💦
とにかく心配性
娘を思う気持ちも もちろんあるのだけれど
「心配」ってその人自身のなかに ある ものだから
母自身の「不安だから安心したい」ってエネルギーが伝わってきて
正直しんどくなるのです。。。
仮に母子一体の時期にそのエネルギーをキャッチしていたとしたら
「母を安心させたい自分」 て 『型』 ができるかもしれなく
大人の自分を振り返ると
それが自分だと思ってたけど、実は『型』なのかも~ と
社会に出ると対象が母にとどまらなかったり
自分も「心配」という気持ちに振り回されているかも~と
今更ながらハッとしたのです。。。
雲の6 「重荷」
知らず知らずに他人の期待や価値観に従っていない?
そのことは本当に自分が望んでいること?
本当に自分が叶えたい夢?
OSHOのカードは問いかけてくれます。
背負ってしまっているものに気づくことで
降ろすことができるようになりますね
感謝をもって静かに見送ります
ただ見守り
ただ見守られる
そんな安心感を
新しく
自分に体験させ
育てていきたいと思うのでした