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「病気」と向き合って

世界で1000症例に満たない「病気」にかかっていることが判明しました。
その「病気」を特定するまでの過程。これから向き合って生きていく気持ちなどを書いていきたいと思っています。

検査大会も終盤、大腸内視鏡検査いわゆる大腸カメラの検査を受ける。

 

6年くらい習っている絵の作品展が前日まで開催されていて、お昼は友人とフレンチをいただいてしまったが、

前日の夜は白米かおかゆか素うどんを8時までに食べるとあったので素うどんをいただき、所定の薬を飲んで寝る。

 

腸の洗浄剤を飲むのは自宅でもよいが、初心者は病院の市道で飲んだ方が良いというので、朝病院に薬を持参して10名程度でビデオの説明や看護師さんの説明を伺ったうえで洗浄剤を飲む。

 

ポカリスエットに塩を加えたような味の液体を2リットル飲む必要があり、これが結構苦痛だった。

飲んではお手洗いに行き、昼過ぎにやっと検査可能な状態になった。

何時間かかることは説明を受けていたので、ラズベリー色の毛糸を事前に購入して、スヌードを編む。

検査開始までに半分くらい進んだ。

 

順番が来て検査が始まる。

かなり緊張したが、洗浄剤を飲むよりずっと楽勝だった。

一通り見てもらい、良性のポリープが一つある以外は問題がないとのことだった。

ポリープは現在良性だが、悪性に変化することがあるタイプのポリープのため、切除しましょうということになった。

 

事前にポリープが発見されたときにその場で切除する場合があると説明を受けていたので、そんなに驚きはない。

たぶん、鼻内視鏡での組織切除よりは大変でないという確信もあった。

 

切除した部分をホチキス的なもので止めるため、それが取れて排泄されるのにしばらくかかり、その間はMRIは受けることができませんが、よろしいですか?と聞かれた。

よろしいかは本当は私には判断できないが、とりあえずはいと答える。

 

痛みもなく切除は完了した。

稀に出血等が起こる場合があるので、1週間は激しい運動や入浴のような心拍数の上がることはしてはいけないのと、旅行には行かないように、また3日間は肉や油の多いものと飲酒は控えるようにと指導を受ける。

 

組織の検査結果は1か月に消化器内科に伺いに行くことになる。