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「病気」と向き合って

世界で1000症例に満たない「病気」にかかっていることが判明しました。
その「病気」を特定するまでの過程。これから向き合って生きていく気持ちなどを書いていきたいと思っています。

入院当日

 

子供のお弁当を作って学校に送り出したら、すぐに自分の出発の準備をする。

夫が車で送ってくれるので、たくさんの荷物もそんなに苦にならない。

 

入院の手続きをして、入院セットの申し込みをする。

入院セットは1日ワンコインでパジャマとタオルとバスタオルをレンタルしてくれる素敵な制度だ。

 

病室は差額が多少ある4人部屋を選んでいたが、整形外科のフロアが満員のため、心臓外科と救急のフロアに入ることになった。隣との仕切りが壁と棚になっていて、それぞれの冷蔵庫があるため、少しだけプライバシー度がアップしている。

早速部屋づくり。

 

イベントで購入したコスメや、100均グッズが大活躍

 

  

 

ネットで調べた通り、S字フックやフックが付いたかごや袋が大活躍する。

 

着替えて、くつろいだりテレビやDVDプレーヤーの操作を確認していると、担当の看護師さんのご挨拶に始まり、明日の手術を担当する整形外科の先生とその助手を務めるきれいな女医さん。麻酔科医の助手の女医さん、担当のオペ看、担当の薬剤師さんが次々にあいさつに来てくれる。

結構忙しい。

 

明日は朝10時から手術が開始するため、朝8時くらいから点滴が始まる。

なんと全身麻酔のため、朝ごはんは食べてはいけないらしい。たぶん手術直後の昼ご飯もないに違いない。

つまり、今晩食べたら、丸一日食事できないことになる。

後で院内のコンビニにデザートのスイーツを買いに行くと心に決めた。

 

夕方になると、明日の点滴のための針を入れるために看護師さんがやってきた。

ところがっ、なんだか私の血管は点滴の針が入れづらいらしくて、結果的に4名の看護師さんに7回針をさされてようやく成功した。

ライフがずいぶん削られた気分だ。

 

公約通り、デザートを食後に食べて、侍選択シンケンジャーを見ながら就寝した。