赤ちゃんの手にも
しっかりと線があり、
人生の地図が描いてあります。


きっとお腹にいる時に
書いてきたのでしょうね♡

 

 
今日は赤ちゃんの手相のお話。
手相セッションを受けてくださった




Kくんの手相の掲載の
ご許可をお母さまより
いただきましたので、
 
 

 
公開ポイント鑑定をしていきます!
(ご協力に感謝いたします♡)
 
 

可愛いい、可愛いい赤ちゃんの手♡
 
image
 
 
赤ちゃんの手にも
しっかりと線があり、
人生の地図が描いてあります。
 
 
 
 
彼の手が伝えてくれていることは
 
『自分の信じる道を早めに見つけるよ』
 
ということ。
 
 
 
右手の方から観てみましょう!
 

   \こちらは 右手 /

 
線は引いていませんが
18歳以降に生命線から横切り、
斜めに向かう線が多数あります。
 
 
 
 
薄っすらとですが、
中指、薬指に向かっています。
23歳の線(黄色線)が、中指の下の
星紋(オレンジ線)にも絡んでいます。

 

 

 

次は左手を観てみましょう!

18歳の年齢には

開運運命線(青色線)が刻まれています。

 

 

  \こちらは左手 /

 

また、22歳終盤から23歳に

大きな転機の線も出ています。

 

 

両方の手には

比較的早い18歳〜20歳。

遅くても23歳頃には

 

 

自分の信じる道を見つけていく

 

という線が出ています。

 

 \こちらは左手。少し違う角度から/

 

両手共通してインパクトの

大きい時期は23歳と28歳です。

 

 

 

この他にも転換期や開運に

繋がる年齢の線があります。

 

 

 

それらは成長と共に

濃ゆくなって来ますが

 

 

 

この23歳と28歳は

Kくんの宿命的な人生のシナリオ

(ブループリント)のようです

 

 

早い時期に自分の道を見つける

人生のシナリオを描いて来た

であろうKくん。

 

 

 

 

 

その事をお母さまに伝えると

“えーーーーーーー

私、子離れ出来るかな〜”と不安顔。

 

 

 

それはそうですよね。

この前までお腹の中にいて

可愛い盛り。

 

 

 

 

私の経験でもあるのですが、

男の子はいつまでも幼く、

 

 

ママにべったりな子も多いので

子離れのタイミングがわからない。

 

そう思っていたら

いつの間にか思春期が来て

喋りもしてくれない。

 

 

 

まるで恋人のようだった息子との関係

だったのに、いつの間にか親離れしていて

母親の方が気持ちがついていかない

男の子の子育てのあるある。

 

 

 

ところが、ママからポツリと

“あっ、でも今日手相を見てもらって

もしかして、早く巣立つなら、

覚悟をする時間もできますよね・・”

 

 

“育児が大変と悩んでいたけど、

前もって知れて将来が

楽しみになりました!”

と笑顔いっぱいになったKくんママ。

 

 

 

Kくんの手相が伝えていることは

ママやパパ、そして関わる周りの人への

未来の自分の取り扱い説明書でもあり

強いメッセージかもしれませんね。

 

 

そのメッセージを踏まえ

将来を見据えながら子どもに向かい合えたなら

子育てが楽になったり、

視野も拡がるように思います。

 

 

 

 

 

特に幼少期の頃は、

手相がシンプルなので

ブループリントがわかりやすいようです。

 

 

 

 

 

あなたもお子さまやお孫さま。

大事な家族の人生のシナリオを

知ってみたいと思いませんか?

 

 

 

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​プロフィール

 
心々春(ここは)
 
 
『蘇って前に進む』自分の人生のシナリオに沿った生き方に結びつけていくリバース(再生)セッションが好評。
自身の経験や幼児教育者、育成者としての土台を基に
心理学、ホログラフィックセラピーや指紋レベルから観る手相、タロット、数秘術、紫微斗などの占術を用いて多角な観点から
胎児期からのあなたの人生の絡まった紐をあなたと共に解いていきます。
今を生き、未来への希望を胸に「自らの力で自分の道を歩めるよう」サポートしてまいります。
 

 

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