こんにちは
リバース（再生）ライフサポーターの
心々春（ここは）です
昨日は、保育園勤務時の先生
と食事。
久しぶり〜の前に
『私、辞めます‼︎』と言われ
びっくり！
子ども思いの温かく
懐深い素敵な先生。
子どもたちにも大人気でした。
そんな先生の辞める決定理由は
私と同じで‥
『園長が全ての責任をなすりつける』
『このままでは命に関わる事も
私になすりつけられそうで恐怖』
というもの・・・
他にもたくさんあるけど
毎日、おかしくなりそうで体調も崩れ
起き上がれない。
それはつらいよね・・
内情は園によって様々ですが
生きがいや使命では
どうにもならない現実だらけで
子どものことを思っている先生ほど
辞めていく傾向にあるように思います。
思った以上に保育園の内情は色々で
辞めていく保育士や職員も
後を絶たない所も多いのです。
（稀に素晴らしい園もあるとはおもいますが）
- 労働環境がおかしい
- 評価基準が不透明
- 体力や体調の不調
などの問題が退職に
つながる事も多いのですが
保育観のズレ、人間関係の問題、
TOPの姿勢によって
ズタボロになり
最悪、体調を崩していく
ことの方が実は多い。
何より、尊い存在の幼い子どもたちを
保育、教育していくという仕事だからこその、
一人ひとりの在り方や
人間としての姿勢が
全てに影響を与えるのです。
ところが子どもを世話をしながら
先生の悪口を言ったり、いじめたり
裏LINEを作り、
まるで子どものいじめの延長のような
先生同士のいじめや
園長や上司が加担しているなど‥。
嘘のような現実が
未だに横行しているのが現実であり
残念でなりません。
優しい真面目な先生は
1番先に巻き込まれ、
使命感や志、そして希望を持って
選んだ道を諦めざるを得ないなど
戻れないほど傷ついたりしています。
まずは子どもの教育より
自分を育てることが今、保育や教育の
世界では必要なのではないでしょうか？
彼女のように子どもの事を
1番に想い、保育が出来る先生たちが
自分を生かしていけれるような
環境や世の中になっていくよう
願うばかりです。
༄༄༄ ༄༄༄ ༄༄༄
話に夢中になり過ぎて
撮った写真は肉のみ（笑）
\鳥刺し、新鮮で美味しかった！/
\ 肉には赤ワイン！って映ってない（笑）/
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