5/13 日曜日に上半期 いやもしかしたら
今年の運気を全て浜名湖へ注いでしまったのかもしれない そんな 夢のような時間を過ごせました

って なんの事?って方はまず
一個前の↓ブログ↓ 読んでください ˆᴗˆ )


そそ‼︎ そんなわけで
今回の内容は
浜名湖オープントーナメントの模様をお届けします ようやくお待たせしました また申し上げておきますが基本 なんとなす頭に描いて筆を進めておりますが途中脱線することで有名なハピマブログ

今回もそうなったらすみません
バイブスで書いてるところもあるので。ふふふ


5/13 日曜日
以前から楽しみにしていた
浜名湖オープントーナメント初戦を迎えました
ホントは4月にあったけど風が強くて船が出せない為延期し5/13を。考えてみるとハピマって結構な雨風芸人で中止は良くあることだからまたかぁって感じでした。

実はこの日もスタート時は無風で曇り空も中盤から思いっきり濡れました…過去最高に濡れました

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浜松駅に迎えにきてもらい目指すはマリーナへ
到着するとすでに駐車場には車がいっぱい、大きなマリーナで胸がワクワクする…
着いたのはまだ5時過ぎ 出船前にルール説明が6時半からあるのでだいぶ余裕がある、師匠は当然仮眠…ハピマは外を散歩🚶‍♀️
ちなみに
マリーナの隅の方で鵜がパーリナイ状態に
相当ベイトが入ってた模様 なんのベイトかは確認できずもテンションさらに上がる。


しかし、なんだか
マリーナの様子が変…
というのも大会ぽさが無いのだもやもや
ボートも停泊してあるも、数える程度。
まだ早いからか?うん?え?出船してったよ!
え?どんどん減ってくよ!どうゆうこと?

すぐに仮眠中の師匠を叩き起こす

ハピマ「た、大変すよ!ボート一艇も無くなっちゃいましたよ汗 場所 間違ってませんか?」

師匠   「何言ってんの?ここで借りて、集合するマリーナは対岸だよ………ズコピィ~Z zz」

ハピマ 「な、なるへそのゴマ セサミン倍増~」

と さらに眠気覚める事件もありました。


最初に着いた場所は
スズキマリン マリーナ浜松でした
向かうは対岸の
ボートクラブ カナルです。

焦った〜滝汗


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普通に走れば20分くらいの距離

しかしここでいきなり
浜名湖洗礼を受けることに…
徐行エリアを抜け、集合場所のクラブカナルまで一直線に飛ばす師匠、ボートの操船には東京湾で社会人ながらもプロ並みに慣れている師匠。

しかし様子がおかしい……
ボートからも🚤変なアラーム音が鳴り
エンジンを止める

どうやら藻が絡んでいたみたいでペラを上げる
その時にビックリした…

っ‼︎‼︎

なんと水深1メートルもなくよく見ると全体的に浅場で完全にルートとしてこの先行くと乗り上げてしまう危険が。
GPSとスマホで確認しながら今回 一緒に同船した浜名湖釣りガールの ゆうこりん のアドバイスもあり迂回しながらなんとか前を走るトーナメント参加艇を発見…

あの船が無かったら正直 迷いに迷って
集合時間には間に合ってなかったと思う。

東京湾じゃまず考えられない事態に
ここにきて楽しむという気持ちと共に
浜名湖の壁を感じるハピマであった…

ギリギリに到着し ルール説明があった後は
主催の小野田さんから
「みしまさん笑笑 なんか出船前に お披露目しておきますか?」とカナルのオーナー柴田さんからも「ハッピーマックスみしま なんかやれ!」
と完全にハピマの実力を過信している皆さんのお気持ちをさらに上行く東京湾では話題の一発ギャグを披露しマリーナ横に流れる川でボラが跳ねたのだけ確認… 

師匠いわく、「三島のギャグを観たものは
ホゲる(坊主)から今日はみんな厳しいはず」と不敵な笑みを浮かべていた


7:00 スタート

コンピュータでランダムに選ばれた順番でマリーナを後にする ちなみに師匠操船のハピマ号は11番目となかなかの位置…何艇出てたかは…多分20後半から30艇 いや、そんな出てなかったらすみません。


7:30 最初のエリアに到着

東京湾で言う富津とか横須賀のオープンエリアに似た雰囲気 水深10メーター?
底にはベイトの反応あり。

魚探に映し出された魚群の数 
「良い感じですねー!」と師匠の機嫌を確認。

ここでアレだがどうやら師匠 
今回 選手登録してライバルとは言え
操船できるのは師匠のみだし 何より
前日 魚の居所掴めてないし なんだかんだ
ハピマ愛 に満ち溢れ釣りするよりかは
操船に重きを置いて僕の投げ易い位置を付けてくれている…涙 涙 涙

スタート時に言われた一言を思い出す
「初めての浜名湖でまずは1匹釣れたら良しだよ、今回も60名中 半分はゼロ申告じゃない?」と予想するのにも前日の釣果ゼロで現実味を帯びていた。

最初のポイントは結局不発で
すぐに移動する。
ちなみにこの日の潮目はこんな感じ

10:47でこの日 1番 浅くなる


この干潮の潮止まりまでが
個人的にはチャンスだと思った
経験値も浅いので「潮止まり」の瞬間も地合いのタイミングとして耳にするけどあまり恩恵を受けた事がない気がする。
潮が動いている イコール 部屋で言うと換気が行われている状態に似てるのかな?

潮動くイコール 小さい餌プランクトンなど流される それを食べるカタクチイワシなど小さい餌が動く それを狙う大きい魚も動く イコール 捕食スイッチの入った魚のテンション高い イコール 疑似餌(ルアー)で騙しやすいのだ。


この時点でハッピーマックスみしまには
最初から「ここ行きたい」とか「ここ攻めてみたい」とか何も無い、「完全お任せ初めてプラン 東西南北すらわかりませんスペシャル」だった。


8:00前(たぶん)
2箇所目に到着 

2箇所は 縦ストラクチャーで
潮もあたり 流れにヨレも出来 良い感じ。

あそこまで飛ばしたいって場所まで
師匠は少し距離を空ける 
普通のミノーじゃ飛ばす自信ないなぁで
閃いたのがコレ

COREMAN コアマン
バイブレーションジグヘッド16g
通称 VJ だ。




関西の沖堤では圧倒的な釣果を誇る!?
最強のルアーとして僕も東京湾でめちゃくちゃお世話になっているが周りに「VJで釣れました」と報告すると「それ セコイよ笑笑 最強だもん。ノーカウントね」と言われる始末 学生シーバサーから著名人にまでそんな風に言わせるVJ16 
圧倒的な飛距離と各レンジを攻める事が出来て
ハピマ的には先発ピッチャー陣の中でも登板機会が多い信頼度抜群。 遠くにいるサカナを気付かせる絶大なアピール力は無いがこのサイズにして飛ぶ距離とそのテールの動きに
 泳ぎ姿勢が肝だと解釈 
下の丸で囲んだ部分が コアマン VJ だけが持つ
コアなアクションなのだと理由づける
(実際のところ何も知らないけど)



1投目から壁ギリギリに
100点キャストが決まる!

その時!

「コンッ」と気持ちの良い当たりが生まれる、「今、当たりました」と報告するも信じない師匠。当然だ、なんてたって前日ホゲてしまってる、疑心暗鬼なるのも無理は無い…。

しかし こういった大会のときはいつもより
キャスタビリティーが上がるハッピーマックス
続けざまの120点キャストにも当たる
しかし乗らない…がまた次のキャストにも当たる…そして遂に

「ヒットォォォォ‼︎」

唸る…ドラグ!(ダイワ エクセラー2508RH


これが浜名湖が育んだモンスターシーバスの強靭なファイト…隣ではネットインの準備完了の師匠 
。見えた!銀鱗の背中が反転し水流を搔きまわす!

「もう少しだ!バラすなよ!」

阿佐ヶ谷から鈍行で向かう事5時間半…
ドラマは訪れた…

「獲ったーーっ‼︎」


ハピマの声が広大な空に響き渡る
師匠もそれに合わせて歓喜の雄叫びを上げた


師匠
「ノンキーじゃねぇぇか!



ペポッ??
ノノノノンキィーーーッ‼︎‼︎
(non キープサイズ 小さいってこと)

船上で釣ったばかりのシーバスが
ヴゥアタッン×3 と…いやピチピチと跳ねてるぅ
セセセセセイゴだぁパァパァ言いやがってꉂ( ˆᴗˆ )

ウソーーーン ガーンタラー
 恐ろしい浜名湖セイゴもやもやもやもや

「こ、このサイズで
この引き…ってヤパーッ!

結果…
ネット使わなくても済むセイゴを釣り上げた
浜名湖 おめでたい1匹目

その後も確実に当たり連発
もしかしたら規定の40センチ以上のシーバスも
いるかもとキャストし続ける

たまにルアー交換してみるが
やはりVJ 以外にはウントモスントモ塩対応。

結果 VJに戻す

しかしヒットしてはセイゴちゃん…
セイゴパラダイスにしても浜名湖
 「超釣れるじゃないすかぁ〜」

と、
テンションスーパーぶち上げ状態みしま
無双状態 みしま 
第3形態みしま


グヘヘへへへへ 笑笑笑笑
し、しかし笑い止まりへんなぁ
浜名湖パラダイス発見ですょ‼︎‼︎‼︎


改めてVJ 最強だぁーッ‼︎‼︎

そう、結果先に言っちゃう笑笑

今回 お立ち台
繋げてくれたのはこのVJ 16のお陰でした。

バイブレーション ジグヘッド いや
ヴィクトリージャンプッ 勝利への飛躍です

結局ここで
10匹以上は釣れたと思うけど
途中バレたりして船に上げたので五本くらい?
バレるたびに一発ギャグ披露という
師匠から謎の無茶振りで
ゆうこりん には何発か放出ゲローもやもや

言うまでもなく 呪いのギャグは
ゆうこりん に降り注ぎ最終的にノーヒットで納竿

その一方で
当たりが止まらない
ハッピーマックス

 師匠が何度も船で
位置を変え
色んな角度から攻めなんとか一本。
ここでキーパーサイズのシーバスをゲットし師匠の表情からも安堵が…

そして そのタイミングで潮も流れが弱くなり
当たりも遠のき 3箇所目に向け
大幅に移動するのだった…
雨は徐々にパラつき始める

次に狙うは マゴチ
初めて狙うターゲットに当然合わせる
ルアーも無い…どしよ とりあえずVJ 付けとこ。


時間にして10時前後だったよ(勘)
途中 
一瞬だったがケンディーさんの顔が
この空以上に曇天だったのを
高校野球で培った動体視力はハッキリと捉えた!

弟子「拓さん、ケンディーさん釣れてないすよ。今日渋いんすねやっぱ」

師匠「うむ…お前の一発ギャグが効いたな」

弟子「」


にしても この上の写真 
鏡のようなテルテルなペタペタな水面
これが浜名湖なのだ 東京湾じゃ決して見られない幻想的な雰囲気 魅力的な浜名湖に思わず うっとり してしまいました。


結局 目的地へ到着するも既に
何艇かが入り敢え無く断念…

別の場所へ移動 
ついた場所は底が岩と砂地の
マゴチくんのお庭だった

東京湾だったら浅い方へキャストし
ルドラをジャーキングでドンッとシーバスの捕食する瞬間が見られそうな雰囲気だが
とりあえず付いてるVJ を大遠投し
ひたすらゴリゴリ巻くに巻いて巻きまくる
根掛かりはせず 時より岩にスタックし
外した瞬間のリアクションの動きでゴンが理想的とか思ってたら

うん? 重いぞ?
お!おぉ!付いてる付いてる
マゴチだーー‼︎

でまさかのVJ 底タダ巻きでホントに食って
開始15分位でハイッ‼︎


マゴチもゲットォォ‼︎‼︎

ハピマ天才じゃーーん笑笑笑笑
伸びた鼻が浜名湖観覧車🎡に当たる。

さすがに師匠も「今日の君 もってるね」と
内心 悔しい気持ちとは裏腹に大人力でカバー
して下さった。
ついにあと一本でリミットメイク達成
さすがにこの時はまだお立ち台なんて
毛頭も無く 無心にキャストをその後も繰り返す

師匠から突き刺さる後一本のプレッシャー
選手という権利を捨て ボート操船🚤に重きを置き常に僕の流しやすいコース取りは阿吽の呼吸そのものでした。この時点で雨足はさらに強さを増し選手として集中力もだんだん薄れ VJ を見るとワームにも亀裂が入り 本来持つ 魅惑の微波動 がどこまで浜名湖に通用していたのか分からなくてなっていた…ここで師匠が弟子をついに認める時が来ました



師匠「すまない…三島くん。この後のポイントの権限は君に託す。さっきの縦ストに戻るか、このまま周辺でマゴチを狙うか。 縦ストに戻るのは時間も要する バッティングしていたらお終いだ、が、潮が上げに変わっているので魚のつく位置も変わっているかもしれない。ただマゴチを狙っていく方が確実な気もする、まだ回れるポイントがこの周辺ならいくつかある…すまん。今日は君が判断した方がいい、何かをもってる今日の君は」

弟子「そすねぇ…まぁはじめての浜名湖で色んな場所みたいのでこの周辺 やってみましょーか!」

と縦スト戻るパターンは捨て
マゴチくんのお庭徘徊ツアーin雨
に決定 そして移動を繰り返す中
今日のハピマは違いました


「ヒット」

次のポイントでまたしてもVJを使い
1本目のマゴチよりサイズアップした
マゴッチをゲット…

時間にしてたぶん11:00前後
ハッピーマックスみしま
リミットメイク達成である…

師匠とは原監督タッチを決め
さぁ次は入れ替えだ!と意気込み
気持ちに喝を入れる、雨は止んでは降りを
繰り返すが疲れは吹き飛んだ。
しかし そのマゴッチの強烈なバイトで
VJは力尽きた…フックも曲がり 軸もズレて
修復不可能に。
ありがとうVJ。
大役は果たしてくれたよ涙
ドラマチックな展開に雨で涙を隠す

12:00 結局入れ替えは出来ず
雨が強く一足 先にマリーナへ戻る事にした

13:00 続々と帰着 雨の中 憔悴しきったみなさんの顔がこの大会の厳しさを物語る、それでも止められないのが釣りの魅力。浜名湖マジック。

番号で呼ばれ 魚をカゴに入れ直し
検量開始 ほかの人がどれくらい釣れたか
自分のと比べてドキドキしちゃうから
あまり見るのはやめていたので分からないが
リミットメイク達成してるのを見て周りに居た方がざわついていました…笑笑


検量係
「68番 ハッピーマックスみしま 
シーバス1本 マゴチ2本 合計……



2870グラム

拍手を送ってくださる方も居れば
苦笑いの方と色々だ…

一方 師匠は固唾を飲み
たぶん 今三位だよ🥉
とドキドキの揺さぶりを掛けてくる


結果はもう皆さんご存知なので
ここはもう敢えて簡潔に行きますが
ご覧の通りでございます
充分すぎる結果を残し
お立ち台でもフワフワして
ちゃんと用意してたボケが言えなくて
もどかしさもありましたが
みなさんの温かい拍手が雨で冷えた身体を
和らげて下さいました。


ホントに皆さん
ありがとうございました
そして78㌢を持ち込んだ
ハッピーマックス鈴木さん 
おめでとうございます
見た目はもっとある様に見えました
夢をありがとうございます

二位の真田さんが持ち込んだ
どデカイ平目 座布団平目は圧巻

この大会の対象魚がシーバスだけじゃない
まさに見せ所、華のある一尾でした

三位の黒田さんは僕の歓喜の雄叫びを
かぶせる、
笑いでも1つ上を行くパフォーマンス
 やっぱりバスプロJB TOP50 
盛り上げ方も勉強になりました笑笑

なおかつブログでの解説はとても分かりやすく
何回も目を通してしまいました
勝手にリンク貼らせてもらいます

あっという間の大会でしたが
ホントに皆さん 親切にして下さり
勝手ながら三島という姓もありながら
静岡という場所に余計 愛着が湧きました



何度も言うけど師匠の操船サポート
そしてコアマン VJ16 のお陰 笑笑

変に試合だからといって
自分にプレッシャーをかけず
最後まで遠足気分で楽しもう

という肩にチカラいれず
挑んだ結果 だと振り返ってみて思いました


覚えているでしょうか?
主催の小野田さんへ最後にした
質問「未来の浜名湖オープントーナメント
目指すべき場処は?」
に対して小野田さんがくれたものは

「次世代への継承」

という答えでした。
今から11年前 
当時から参加していた20代若手アングラー達も
いまや30代に突入… 

振り返るとこのホットという大会にも
若手アングラーの減少という問題点が見えてきたそうです 
そこで小野田さん自身が過去にボランティアで船を出し10.20代の若手にホットで勝つ為のガイドを提供 それに心 打たれたユースアングラー達が今も参戦してくれたりと徐々にそういった選手がいずれ浜名湖オープントーナメントをさらに熱くし、そして未来の釣り業界を盛り上げていってほしいと。

そのお言葉に僕自身も心打たれたのが
正直な気持ちです、僕には何ができるか?

そんな風に考えるとやはり
エンターテイメント化していければなと。

また師匠のように他県から参加する方も増えれば
観光地として浜名湖という街も潤います

今すぐに こんな事ができる!
という答えは直ぐに出せないけど
ハッピーマックスみしま も
この
浜名湖オープントーナメント
がもっとホットにトーナメントシーンに
新しい風穴をなんて おこがましいですが
参加してる皆さんにとって良き思い出の場と
なるようお手伝いできたらいいなと

大会を通じて結果ももちろん嬉しいですが
盛り上げていければと思っています

次回の二回戦、そして三回戦、ファイナルと
参戦できるかは未定ですがまた皆さん
お会いした際はギャグやってる時だけ
もう少し笑って欲しいのと
「今のギャグってどうゆう意味ですか?」
とか聞くのだけ 未だに心にカサブタできたまんまんなのでよろしくお願いします。


長文の予定では無かったのですが
最後まで読んでくださり
ありがとうございました

以上で 浜名湖オープントーナメント初戦の報告は終わりにさせていただきます。

良かったらもう少しだけお付き合いください
観てこれ!観てよこれこれ!観てこれ〜!

ホット実行委員 小野田さんもどハマり笑笑
東京エアーフィッシング 過去の名シーンダイジェスト版が完成したぉ!視聴者登録もよろしくお願いしますにゃん!



師匠 大畠師による
浜名湖オープントーナメント初戦を
振り返った記事はこちらから↓


君も参戦!? 次回は6/24 日曜日

1回目の冠スポンサーとなった