突然だけれど

自分へ手紙を書きました

手書きで書いたものをここに綴ります

 

 

手紙

 

 

っていう内容じゃないかもしれないけれど




今自分にとって

必要なことだと思ったから

 

 

これをアウトプットすることが

必要な気がしたから・・・

 

 

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そこには

何もできない自分がいた

何もしたくない自分がいた

 

 

心が傷ついて悲鳴をあげて

苦しくて悲しくてただただ辛くて


生きていることも

息を吸うことすらしたくない

そんな自分がいた

 

 

 

今でも時々、何もしたくなくなる

あの頃の自分に戻ることがある

そんな自分が嫌で嫌で

変わらなきゃいけないと思っていた

 

 

でも気がついた

 

 

それも自分なんだと。

 

 

 

どんな自分も受け入れる

どんな自分も認めるとはそういうことだ

 


 

そうなってしまった時の自分を否定し

 

 

 

まただ・・・

 

 

まだ良くなっていない

 

 

ダメだ。

 

 

 

と思っていた

 

 

 

自分のことをやっと好きになれた

昔の自分には感謝している

ここまで生きてきてくれた自分に感謝

そんな風に思っていた

 

 

 

それでは昔の自分のことを

受け入れたことにはならない

その時の自分は否定されたまま

 

 

 

あの頃の私は

ものすごく弱くてボロボロで

それでも必死に生きていた

いつも宇宙に帰りたいと思いながらも

何とか踏ん張って生きていた

 

 

 

強い

 

 

今の私なんかよりずっと強い

 

 

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中学生の頃から

自分の夢は

周囲の期待する夢に変わっていた

 

 

敷かれたレールを走っていたのに

そのレールから外れて

 

 

 

放り出された

 

 

 

何をしていいかわからなくなった

自分が何が好きかも何をしたいかも

全て失っていた

 

 

それでも少しずつ

自分を取り戻すかのように

自分の好きが見えたりもした

 

 

その好きが今でも続いていたりもする

 

 

 

そのまんまの自分について

改めて考えた

 

 

本当に自分がやりたいこと

好きなことは何か?

どう生きたいのか?

どう歩んでいきたいのか?

 

 

これからの人生

どうしたいのか?

 

 

 

無理して自分を変えようとして

本来の自分を見失っていた

 

 

自信をなくし

あと一歩が踏み出せなくなっていた

 

 

 

そうじゃない

 

 

 

何もできない

何もしたくなくなる

そんな自分でも大丈夫

生きているし息もしてる

 

 

条件付きでないと認められない

自分の価値や必要性を求めていた

 

 

 

そうじゃない

 

 

 

ただそこにいるだけで

それだけでもいいんだって

 

 

そう思えたら最強なのに

それがずっとできずにいた

 

 

 

 

10年前に

それを教えてくれが人がいたのに

 

 



 

変わらなくても大丈夫

 

 

よわっちくていい

よわっちいからいい

 

 

自分に自信なんかないよ

それでもさ、きっとやれることはある

 

 

無理しなくてもさ

大丈夫だから

 

 

 

とりあえず

本当はよく笑うじゃん

 

 

それでいいんだよ

ただそこで笑ってるだけだってさ

 

 

 

私だけは味方だから

大丈夫

 

 

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今回のブログは

自分自身へ言葉デス

 

 

お久しぶりの投稿が

こんな形になりました

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます

 

 

 

これからも

ミラクルポッパー★rikoを

どうぞよろしくお願いいたします ☺︎