奇跡のマグちゃん

奇跡のマグちゃん

突然の高熱に謎の肺炎、動物病院を受診後、即入院になった子猫マグ。
横隔膜ヘルニア、FIP、考えられる病名はすべて除外。
数々の命の危機を奇跡的にクリア!
マグちゃんの明日はどうなる!?お世話係は膨大な医療費をどうする!?

ブログの初めに…



マグちゃんは、チャコールグレーのモヘアの毛糸みたいな、

女の子の長毛の子猫です。


ママと兄弟姉妹と、たくさんの同居猫とお世話係と一緒に暮らし、

すくすく育っていました。


運命の8月8日、お世話係の家族が、

水飲み場の近くで、息が荒く、動けなくなっているマグちゃんを見つけました。

低血圧で寝起きの悪いお世話係も飛び起き、すぐさま病院に連れていきました。


診断は「肺炎」。

即入院となりましたが、夕方にお世話係が面会に行くと、

「出して!」

とICU(人間の新生児用の保育器)のドアを齧るくらい、

マグちゃんは元気でした。

お世話係は念のためにとその晩は入院させたのですが…。


すぐに治ると思われた肺炎は、翌日には悪化、熱は上がったり下がったり…。

荒い息も変わらず、日々元気がなくなっていくマグちゃん…。


しかし、その食欲は決して落ちなかったのです(笑)。


入院中の病院から、急変したと電話がかかってきた日もありました。

FIP疑惑もありました。

打つ手がなくなり、入院費も万単位から10万単位になり、

どうしようもなく一旦退院。


とはいえ感染症発症の危険のある猫を、たくさんの猫がいる家に戻せず、

四苦八苦するお世話係。


最後にもう一度、と検査をしたセカンドオピニオンの病院では、

その食欲から生命力を認められて若い獣医さんが

治療に意欲を出してくれました!

そして、外科処置を受けたものの、あまり成果がなく、

また入院費が尽き、退院…。


何度も呼吸困難になり危険な状態になりながらも…。


マグちゃんは今日も病魔と闘ってます!


そのマグちゃん闘病の奇跡の軌跡も…、少しずつ掲載していきたいと思います。


●ブログコンテンツ


■本日のマグちゃん闘病記(毎日UP予定)


本日のマグちゃん闘病記


■マグちゃんの奇跡のI軌跡(順次UP予定)


奇跡の軌跡

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こんばんは。

マグちゃんとお世話係はいまだ病気と困難と格闘中!


ブログを更新できなかったのは…、
パソコンが壊れたから!


パソコンが壊れた翌日、昨今は安くていいものがあるもんですな、
ネットブックを即購入。

しかしネットに繋がらない…(>_<)


悪戦苦闘中、パソコン故障の翌々日に猫部屋のエアコンが動かなくなる。
マグ部屋じゃなくて、他の猫たちがいる部屋。
古いエアコンなのでやむをえない…、不幸中の幸いはエアコンが壊れた翌日は
曇りだったので、湿気はあったものの、部屋が高温になるということはなかったのだ。

その日は仕事が入っていた上に、ギャル(猫)が新しい家に巣立っていく日だった。
もう大騒ぎ(T_T)。


エアコンは応急運転ができて、ことなきをえたのだった。


一日置いて、某社外交員の支社長面接。
自分的には新しい市場開拓について述べたつもりが、支社長はすぐに使える人脈があるか
どうかの確認をしたかっただけのようだった。
ちなみにこの業務のリクルーター氏は「無理に頼む必要はない」と言っていたので、
甘っちょろい私はそれを間に受けて、知人を勧誘する必要はないと思っていたのだ。
ま、結果は不採用になりましたとも。


しかし私には実は現地人脈があったのに…。
落ちて残念というより、使えたのに残念だね、某社さん、と思ってしまった。
逆にいうとそういう姿勢だから落とされたのだろう。


そして、いつも決死の覚悟で遠方まで行く、2ndかかりつけでのマグの検査。
今回初めて変化があったのだ!


そこからは怒涛の毎日で、人生初借金のお願いはするわ、勉強会で猫の研究をしている
先生に取り次いでもらえることになるわ、このままどうなる、マグとお世話係の運命!


やっとネットにまともに繋がるようになってきたので、これからリアルタイムと同期が
とれるまで数回、今日のマグちゃんの更新を続けていきます。

マグは低め安定というところ。


家人はマグのいる隔離部屋は早く引き払ってほしいと思っている。

なので、こんな質問をする。


家「あの子(マグのこと)まだ元気なん」

私「うん。ゴハン毎日食べてる」

家「いつになったら治るん。メドがあるん?」

私「まだ治療中やし(メドなんて分かるか!)」


一時期、家人には隔離部屋の賃貸資金を援助してもらったことがあり、

今はもちろん私の費用で隔離部屋を維持しているのだが、

それでも家人はまるで自分が損をしているかのような言い方をする。


お金を借りるっていうのはそういうことなんだろう。

(私が家人に貸した時は、貸さずに差し上げたけどなぁ)


毎朝は体位ドレナージ(排痰ドレナージ)を続けている。

毎回、反応するようになったのだが、残念ながら痰を出せない。

どうしたものか…。


この日は別の子猫が下痢をした。

鼻のあたりにぷくっとしたものができてたので気になって

それもついでに診てもらった。


検便の結果は問題なく、脱水も起こしてなくて点滴の必要はなかった。

抗生剤と整腸剤だけもらってきた。


ぷくっとしたものはニキビのようなものだったらしく、

「芯」を抜いてもらったら膨れていた部分が小さくなった。


お達者1号は薬を吐くコツを覚えた。

全部出されてしまった。

13歳のシニア猫だから、その辺は狡猾だ。

明日からスポイトで飲ませるからな~!


小さなトラブルはまだまだ残ってる…。


投薬:


マグ:

DOX-ピペラマイシン 0.5ml(一日一回)

AMPC-パセトシン+ネオフィリン(気管支拡張剤) 0.5ml(一日二回)

ミタチーム(一日二回)

咳チーム:

ゼナキル1錠(一日一回)


お達者1号:

全部吐かれちゃった…

このブログを続けて見ていてくれた方がいるかどうか…、

いたとしたら、更新できなくてごめんなさい。


13日は遠出して、帰宅が遅くなったのでブログを書ききれず、

その分14日も猫の世話などなどに追われてブログを書ききれず、

それでもマグも私も何とか低空飛行のまま頑張ってます。


息は相変わらず苦しいようなのだけど、

謎の「黒いウンチ」に効かないかとグルコースを飲ませたり、

A/D缶も毎日1缶完食するので、どうも肉がついてきたようで、

ドレーンを入れるために剃った毛のあたりがぽちゃぽちゃしてきた。


体重が戻ってきたのだ。


前回、体重が増えた時は、てっきり腹水か乳びが溜まってきたのではと

慌てて決死の覚悟で2ndかかりつけ医まで連れていったのだが、

レントゲンとエコーの結果問題ないとのことだった。


遠出は関東行きだったのだが、通常は早朝に出るところ、

約束の相手と私の双方の都合で午後に会うことになり、

マグの世話も、他の猫の世話もできて、ゆっくり出られたのだ。


咳チームはもうほとんど咳はしていないのだが、

私が過敏になっていて、吐いたり咳をしたりするとピリピリしてしまう。

お達者1号にはネオフィリンを吐かれてしまった…、薬は行方不明になるし…。


実は関東まで出向かなくても済みそうな話だったのだが、

座間にある犬猫の呼吸器専門動物病院に行って、直接話を聞いてほしかった。

しかし、病院は休みの日だった。

とはいえ、5分だけでも話を聞いてもらえないかと必死に12日に電話で問い合わせた。

まるでモンスターペイシェント(ペイシェントオーナーか??)だと思いつつ、

近所だったら、そんな無理な問い合わせなんかせんわ~と思いつつ…。


やっぱり休みの日で5分でも会うのは無理って言われたんだけど、

血液検査とレントゲンのデータだけでも置いていくから見てほしい、と食い下がったら

一言言われた。

「あ、じゃメールで送って下さい」

メールで良かったんや!?

診察は診察ということになるようだが(つまり有料)、データさえあればメール診察を

してくれるようだ。


せっかく、関東まで行くことにしたのに…。しょぼん…。


時間が余ったので、埼玉在住、マグの件(主に医療費の件)を

色々相談しているMさんに会うことにした。


1stかかりつけ病院にはマグと他の子猫のレントゲンデータの出力を頼んでいて、

12日にはそれを受け取ってきた。

結構立派にしていただいていたのだが、いっぱい相談したのがアダになったか、

他の子猫の検査結果は全部揃っていたのだが、

マグのレントゲンのデータはなかったのだった。

それに気づいたのが呼吸器専門病院に電話して、

家に帰ってCDの中のデータを確認した後だった。


つまり、呼吸器専門の先生が会ってくれても、

肝心のマグのレントゲンデータがなかったのだ。



ま…、まぁいいか…。



13日の用事はやっぱり道中でトラブルが起きたが、

のぞみ号の天使が危機を救ってくれ、無事に到着して任務を果たすことが

できたのだった。


Mさんとも無事会えた。


エアコンが壊れて、しかも埼玉は最高気温34度というエライことになっていたのだが、

用事を済ませた後に会ってくれた。


Mさん家でも色々トラブルが起きている。

しかも、8月3日、一緒に環境省動物愛護管理法改正に関する小委員会を傍聴した

翌日から起きている。


少し落ち着いたと思っていたら、またいくつか同じようなトラブルが起き、

おまけに偶然私と会うことになったので、

まるで時間が巻き戻ったかのように感じたそうだ。


私はそういう見えない「ナニカ」は分からない方なのだが、

8月に起こったトラブルが「始まり」で、似たようなトラブルが9月に起こって「終わり」に

なるのでは?と感じた。


因縁話は色々あるんだけど、これは闘病日誌なのでここでは書かないでおく。


13日は京都へ帰宅する際もブログネタになりそうなことが満載で、

これもまたこのブログの別の記事で書こうかなと思案中。


マグはけなげに頑張ってます!



投薬:


マグ:

DOX-ピペラマイシン 0.5ml(一日一回)

AMPC-パセトシン+ネオフィリン(気管支拡張剤) 0.5ml(一日二回)

ミタチーム(一日二回)


咳チーム:

ゼナキル1錠(一日一回)


お達者1号:

バイトリル1/2錠(一日一回)

ネオフィリン・・・、吐いちゃった(T_T)

今日は思い切って、マグの朝ゴハンにA/Dを一缶与えてみた。


1/2缶だと完食するので、本当はどれくらい食べるのか、

1/2缶以上食べるのかを見てみたかったのだ。


さすがに1缶は食べ切れなかった・・・、マグちゃんごめんね。

やっぱり1/2缶が適量だったようだ。


今朝は体位ドレナージ(排痰ドレナージ)をしたところ、すぐに反応があって、

ゼロゼロと咳をしはじめた。


体位ドレナージ(といっても勉強したわけではないからドレナージモドキ)の

効果が出たのは初めてだった。

残念ながら、喀痰はなかったけど…。


無気肺には体位ドレナージをして痰を出させるようにするのが

効果があるとのこと。

しかし、痰を吐くように患者さんにも努力してもらうようで、

そのあたり、対象が猫でしかも幼児だからなぁ…。

キビしいよなぁ…。


抗生物質について調べていたら、

昨日の「これ!」という薬の種類が違うのではないか?という疑惑あり、

しかし確認したところ、やっぱり間違いではなく、検査機関によって略称が違う

せいだったようだ。


まぁ、薬(ゼナキル)は確実に咳チームに効果があったので…。

咳はしていないが心配な挙動の猫がいて、咳チームの薬を飲ませる。

咳に過敏に反応するお世話係だった。

実はパセトシンに替えてビクシリン、追加でロセフィンを使いたかったが、

1st病院には置いてないそうだ。

まあ人間の処方を参考にして処方してほしいと考えたので、

人間は猫とは代謝がまた違うからとは看護士さんに言われたが…。

どっちみちロセフィンは注射薬で、通いで打つのは今のマグには難しいから

無理な話だった。


今日は、マグ入院以前の医療費を含めた必要経費の引き落とし日だった。

まさか、マグや他の猫の分をこんなに使うと思ってなくて、

油断して使ったのが大きな誤算に…。

下世話な話でお金の話が多いが、これも自分のせいだ、現実だ。

「金なら返せん!」

「浪費バカ一代」

などなど、借金・貧乏系エッセイは面白いのだが、

まさか自分がその登場人物になろうとは…。


ああ、でも、これから出直しだ。


投薬:


マグ:

DOX-ピペラマイシン 0.5ml(一日一回)

AMPC-パセトシン+ネオフィリン(気管支拡張剤) 0.5ml(一日二回)

ミタチーム(一日二回)


咳チーム:

ゼナキル1錠(一日一回)


お達者1号:

バイトリル1/2錠(一日一回)

ネオフィリン1/4錠(一日一回)

今日は別件で1stかかりつけ病院に行ってきた。

マグは酸素ハウスから出せないので、私だけ…。


他の猫で咳き込んでいる子が何頭かいて、その子たち、

咳チームの猫の分の薬も処方してもらった。


医療費がどうこうという問題ではなく、診察時間が取れなくて…、

日曜日だから診察時間が短い、家人に送迎を頼まれていて、

その時間には家にいないといけない、

更に別件をすませた後、また、咳き込んでいる子たちを連れて行くなんて

診察時間に間に合わない!


今日はマグの担当医の先生が別件の猫を診てくれた。

そこで2ndかかりつけ病院に行ったことと、処置内容をカミングアウト、

費用を待ってもらっていることまで言ってしまう…(汗)。


別件で行ってるのに、マグのことや他の子たちの相談やら、

診察結果のプリントアウトまで依頼して大わらわ状態、

先生は病み上がりっぽかったのに申し訳なかった。


聞いてみたら、ヘモフィルス・インフルエンザは

細菌培養の検査結果としてあまり見たことがないとのこと、

嫌気性菌だし、猫はあまり痰を吐くものではないし、

まあ、ふつうは検出されないんだろう。


たまたま私の面会時間に、たまたまマグが大量の痰を吐いて、

たまたますぐに看護士さんが取ってくれて、

たまたまちゃんと保存されていて(土日は病院で保管されていた)、

たまたま検査機関で特殊培養までしてくれたので

検出できたのだった。


そういう意味では奇跡的(^^)v


マグは今日もA/D缶を完食、明日からのゴハンは

完全にA/Dに切り替えようと思う。

グルコースは飲ませても飲ませなくてもあんまり変化なかった…。


「肺炎は長くかかりますよ」


マグの兄の主治医さんの言った通り、どうやら長期戦に入った気配。

でも、治療が長期になってもいいから、治ってくれるんであれば…。


1stかかりつけのマグ担当・美人先生と私でうんうん言いながら、

お達者1号(=猫)の鼻汁の検査結果と、

マグの痰の検査結果をつき合わせた結果、

美人先生に「これ!」という薬を選んでもらった。


それが見事にヒットしたようで、咳チームが一切咳をしなくなった。

本当に良かった…。

咳チームに関しては、きっちり薬を飲んだら効きそうだ。


投薬:


マグ:

DOX-ピペラマイシン 0.5ml(一日一回)

AMPC-パセトシン+ネオフィリン(気管支拡張剤) 0.5ml(一日二回)

ミタチーム(一日二回)


咳チーム:

ゼナキル1錠(一日一回)


お達者1号:

バイトリル1/2錠(一日一回)

ネオフィリン1/4錠(一日一回)

今日の朝、マグは元気そうだった。

でも、夕方はマグが爆睡していた時に部屋に入ってしまったせいか、

今イチ体調が良くなさそうだった。

久々に、立ち上がった後にコケていた・・・。


昨日から新しい薬(塩化リゾチーム・ミタチーム)を追加していて、

それが何らかの影響を与えているのか、

3日前から経口ではじめたグルコースが良くないのか…。


ポルフィリン症にはグルコースの大量投与が行われるとネットで見たけど、

今日再度調べてみたら、経口ではなく静脈注射で対応するとのことだった。

あーあ…、間違いだったのか…。

明日からグルコースは中止しよう。


マグはヘモフィルス・インフルエンザに感染しているため、

ヘミン欠乏症になっている可能性がある。


1stかかりつけ病院入院時から気になっていた「真っ黒なウンチ」は

ポルフィリン症の「紫色のウンチ」と共通するのでは?と考えているのだが…。

本当のポルフィリン症ではなく、それに近い状態??

ポルフィリン症の治療はグルコース大量投与か、ヘミンの投与が有効との由。


たとえ猫に投与可能だったとしても、マグにヘミンの投与はできない。

ヘモフィルス・インフルエンザは培地にヘミンとNSDがないと培養できない。


つまり謎の「真っ黒なウンチ」を治そうとヘミンを与えると、

マグの肺に巣食った細菌にエサを与えてしまうのだ。


ヘミン=ヘモ


つまり、血の成分。


ヘモフィルス=血を好む。




その細菌は血を好む。



(まるで懐かしの「ホット・ゾーン」の帯のキャッチコピーのようだ…)



そもそもは強い菌ではない。

ふだんは常在菌として口中・上気道から検出される菌。

しかしそれが一度体内で増殖を始めると、恐ろしい存在になってしまうのだ。


人間、特に幼児にとっては恐ろしい菌で、

日本での4歳以下の髄膜炎の1番の原因菌は

ヘモフィルス・インフルエンザ菌のTypeB。


通称をHiB、ヒブといいます。


今、マグの肺を蝕んでいる細菌。



そして、おそらくは、診断がつかないFIPの原因菌のひとつ。



「猫にそんなにたくさんの治療費をかけるなんて」


「自然にしていて助からないならしょうがない」


「お金がないなら使うべきでない」



マグの発症・入院から色々な言葉を言われました。

お世話係の私も一度はあきらめたことがありました。



でも、マグ本猫はあきらめなかった。



熱が下がれば食欲が戻り、お世話係にほめられるのが嬉しくて

ぱくぱくゴハンを食べ続けました。


その姿を見て、マグの生命力を信じてくれた獣医さんが現われ、

治療を再開することになった。


今はその病院からも退院したけど、自分にできる範囲で

治療継続を決意しました。


マグの兄猫(遺伝性でない先天疾患有)の診察をしてくれた

専門医さんにも電話で相談をしたのですが、

マグに食欲があることを伝えるとこう言われた。


「食欲があるのは、生きる力があるということです」


マグの生きる力を信じてくれるお医者さんが、ふたり現われたんだ…。



お世話係にはマグの他にお世話する猫たちがいる。

治療費が嵩んだのも、他の猫も同時期に体調を崩したから。

世話をしなければいけないのはマグだけではないのだ。




でも…。



わずか600gの小さな命。



何度も呼吸困難になりながらも、それでも必死に生きている命。



明日への活力を繋ぐために必死に食べている命。




見捨てることなんてできない。


こんなに必死に生きている命を見捨てることなんてできない。


獣医さんがふたりも「生きる力」を信じてくれたのに、諦めるなんてできない。


何があっても、どんな思いをしても、できるところまで何がなんでもしてやりたい…。



投薬:

2nd動物病院からでている薬

DOX = ピペラマイシン 0.5ml 一日一回

AMBC = パセトシン + ネオフィリン(気管支拡張剤) 0.5ml 一日二回

ミタチーム(塩化リゾチーム・消炎剤) 一日二回

(これは私がネットで探して、お願いして処方していただいたもの、

ヘモフィルス・インフルエンザが細胞へ取り付くのを防止する効果があるとか)


先生には怒られるけど

ステロイド剤・ 一日一回

(感染症には良くないんだけど、ステロイドを使った方が

痰が出ている傾向があるのです)


あとひとつ何か抗生剤が欲しいな、

ネブライザーを導入し、ゲンタマイシンを使いたいところ。


予算と効果のほどを調べてからでないと導入に踏み切れないし、

ネブライジング剤を調合してくれる動物病院も探さなくちゃだし、

関東には動物専門の呼吸器科病院があるので非常に羨ましい…。

今日から我が家の子猫マグの闘病ブログを始めました。


突然の荒い息、発熱、入院から一ヶ月。

当初は肺炎とのことでしたが、

横隔膜ヘルニア、FIP、感染症、胸水と色々疑いがありましたが

確定診断がつかないまま、現在に至ります。


病院は二軒入院したのですが、残念ながら確定診断がついていないため、

これ!と効果が出せないまま、費用もとんでもないことになってきたので

退院しました。


現在は隔離場所

(マグの他にも猫がいますが、

その猫たちとはまったく接触しない場所、家そのものが違う場所)

の酸素ハウスの中で闘病続行中です。


入院時、生後3ヶ月にしてわずか600gしかなかった彼女は、

今も必死に頑張っています。


現在のマグと過去の状況を綴ると共に、

他に病に苦しむ誰かの参考にならないか、

また逆にこちらに有益な情報がいただけないか、

そう思ってブログを立ち上げました。


猫貯金を使い果たし、日々膨大になっていく医療費を、

お世話係はどう調達するか・・・。


毎日がハラハラの闘病ブログですが、

これからできるだけ更新していきたいと思います。


よろしくね!