2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える。
これが『2025年問題』です。
2025年、まず医療がパンクする。
厚生労働省の推計によれば、2025年の医療保険給付は総額54兆円と、現在より12兆円以上増える見通し。
「破綻シナリオ」を回避するために、国は医者と病院を減らしにかかっている。
NPO法人医療制度研究会副理事長で、外科医の本田宏氏によると、
「今、全国で病院の身売りや倒産が相次いでいる。
日本の医師数は、先進国最低レベル。
医者がいなければ、治療できない。治療できなければ、医療費が膨らむこともない。
つまり、医療費を抑えるため、医師の数を減らし、病院の数も抑えている」
と言う。
病院が足りなくなる、10人に1人は認知症、介護施設も足りなくなる・・・
そんな現実がもう5年後に迫っています。
この危機感に気づいている人がどれくらいいるでしょうか?
今までと同じ生活の質をこのまま維持できると思っているなら、それはかなり世間に疎すぎです😢
だから今から動かないといけないんです。
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