昨夜は、特殊なパーティーに参加した。

 

仕事関係のパーティーなのだけれど、他領域の方々が多数を占めるパーティー会場シャンパン

 

ベトナムでオーダーで作ったロータスの刺繍のシルクのワンピースは、ゴールドのタマムシ色に赤く光るキラキラ

派手で目立ってはいけないので、黒いJKでカッチリした装いにした。

 

予想通り、女性は数名、全体の1割にも満たないビックリマーク

 

このような男性が中心の職種のなかで、生きて来たんだと改めて実感した。

 

いつもプレゼンする時は、同じ領域というか、近い感じだから、穏やかな空間が多い。時々、鋭さを誇示したい方が、張り切るけれど・・・。

 

しかし、昨夜は文系のエリート分野の方々が85%くらいを占める空間だから、いつもと空気が違った!!

 

頭脳明晰なのが、顔の表情にまで現れていて、姿勢は良く、凛とした知的オーラーを発する方々が、パーティー会場を占めているのだから会場は、知性で華やいでいたキラキラ

自然界のパワースポットみたいに、知的な人々の発する良いエネルギーでパワースポットでエナジー充電した感じがした。

 

あの仕事を引き受けた時は、よく引き受けたと自分でも驚くほど、過酷なスケジュールの時期だった。

上司からの依頼なので断りきれず、自分も挑戦したかったから引き受けた音譜

恩師に、叱られたことも今となっては懐かしい笑い泣き

優先順位を考えなさい!と、何度か忠告されて生きてきたけれど、仕事もご縁ドキドキ

 

そして、やると決めたら、やり抜ける。

 

偉大なる大先生方にお会いするだけでも、パワーを頂くけれど、昨夜の空間は、強烈だったクラッカー

 

好きなことをしていると、好きな空間にたどり着くシャンパン

 

さらに、もっと向上しなければならないと、思った!