いちいち 出社して
会社に出向くという時間が
もったいないので
そもそも わたしは
リモートワークしておりましたのです
何の問題もなく
スタッフとも 仕事関係者とも
必要な連絡をしあえるし
家にいて だらける
ということも ありません
ちなみに
◇『お金はスピードに乗ってやってくる!』
という最新刊も
沖縄にいる 担当者と
東京にいる わたしとで
電話やメールで打ち合わせをして
つくった☆
電話では ときどき 赤ちゃんの泣き声がしていたが
「抱っこしてあげて」と 電話をきって
あとから やりとりしたりしていたが
それも ほほえましく
がんばっている編集者に 感動した
かなり スムーズだったぞ
リモートワークでの新刊づくり
このたびは 印刷会社まで
直で ゲラ出ししてくれて
助かった♪
そもそも 執筆しているときは
集中しており
時間を 無駄にすることもなく
・・・むしろ 足りないくらいです
うちのスタッフも
やることたくさんあって
忙しく
ボーっとしている暇もない
自宅で
仕事できるか・できないかは
自分次第☆
家にいても
仕事モードに
心を切り替えることは
できる
その切り替えスイッチは
わたしの場合
コーヒータイム♪
仕事と 仕事のあいまには
必ず コーヒータイムをとって
おやつも食べる
そして、
「さて、やるぞ!」と
自分を 切り替える
リモートワークは
自由であり
効率もよくなる
まるで
働いていないかのようなスタイルで
働くとき
すべてが
とっても楽なのだ
多くの会社が
ゆくゆく そうなる時代が
来そうな気がする
個人で働く人も
きっと もっと いいスタイルで
自由に 楽しく
働くに 違いない
ミラクルハッピー 佳川 奈未
◇『 働かない 働き方 』
著:佳川 奈未 (トランスワールドジャパン)
http://miraclehappy-store24.com/?pid=150992013
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