〜お金が人生の課題にある人へ参考になれば〜

潜在意識の取り組みをされている方はわかりやすいと思います

 

スピリチュアルセラピストとして

 

活動し出して10年

 

個人事業主となったのが7年前

 

法人化したのが3年前

 

いつもお金が課題になっていた

 

スピリチュアルな生き方で
人生を楽しく豊かにする
SAIKAです

各種SNS・サービスメニューはこちら
 

公式ライン@

LINEでしか流さない情報や先行予約などがあります

 

 

友だち追加

 

お金が怖い

 

自分で掘り下げてみても

 

見えない(みたくない)、考えれない(考えたくない)

 

潜在意識図をノートに書き出そうとするも

 

気が散って

 

ノートに向き合えない

 

 

潜在意識が頑なに手放したくなくて

 

見せてくれない

 

 

そんな一人の時間を悶々と過ごして

 

 

フミコさんのコンサルの時間がきた

 

 

(相変わらず生気を失ってる私)

 

エスプレンドールフミコさんが画面に現れ話し出した途端に

 

 

堰を切ったように

 

口からいろんなことを語り出した

 

 

お金が怖い

 

 

なぜそんな思い込み(潜在意識)ができてしまったのか

 

 

 

ここからは

 

 

私の過去のお話を赤裸々に

(参考になれば幸いです)

 

 

 

子供の時の私はとても裕福な家庭に育ちました

 

 

大きな家に住み

 

 

両親はおしゃれな喫茶店をしていました

(それが私にはとても自慢でした)

 

 

でもある日突然

 

 

家を失った

 

 

大好きだった家、大好きだった喫茶店

 

 

それを失った

 

 

 

それは

 

 

お父さんの借金で家を手放さなくてはならなくなり

お父さんは、拘置所に

 

 

 

お母さんと、妹、私でボロボロのアパートに引っ越すことになった

 

 

それまでの生活とは一変したことで

 

子供の私は、かなりの衝撃とショックを受けた

 

ここでできた思い込み

 

 

幸せは突然なくなるもの

 

 

そして

 

 

その時にお母さんがよく言ってた言葉

 

「お金は怖いもの、たくさんあっても不幸になるし、無くなっても不幸になる」

 

 

その言葉が

 

 

私の潜在意識に刷り込まれていった

 

 

だから

 

私に人生でお金が入り出したら、お金を使わなければならないことが起こったり

 

お金がなくなったら、お金がたくさん入り出したり

 

 

そんなことを繰り返していた

 

 

お金に振り回されていた

 

 

 

お金は怖いもの

 

 

を作り出した出来事が

 

子供の私にとっては思い出したくもない衝撃的なことで

 

 

だから

 

 

自分では見れなかった

 

 

そして

 

 

幸せは突然なくなるもの

 

 

この思い込みがあったから

 

 

幸せだった結婚生活も、突然夫が狂い出したり

 

長年付き合ったパートナーからも突然別れを伝えられたり

 

 

幸せだと感じていたら

 

それが突然無くなる

 

 

ことが続いていた

 

 

 

この大きな二つの思い込み(潜在意識)に気づけたことで

 

 

自分の心が緊張していたところが

 

 

緩んでいった

 

 

あぁ、そうかそのせいか

 

 

自分の人生は自分が創造しているけれど

 

 

 

それは自分の持っているビリーフ(信念)がそうさせているだけで

 

 

そのビリーフを持ったのは

 

 

自分の責任ではなくて

 

 

仕方のなかったこと

 

 

子供の頃に握りしめてしまった

 

 

不要なものなんだけど

 

 

だけどどうやって手放せばいいのかわからないもの

 

 

 

だから

 

 

自分では見つめられない

 

 

だけど

 

 

他人を通して、それを手放していくことができる

 

 

 

もうお金は怖くない

 

 

さぁ、ここからさらに自由に生きていこう