今日は


とっても怪しい話に振り切ります笑い泣き
(いつも、かも知れませんが)


今回は、わたしの世界の話です




私にはサポート的な見えない存在がたくさんいます。


コンタクトを取っている宇宙存在は



上の方からテレパシーやエネルギーを送ってくれてるのですが


もっと身近に身体のすぐそばにいてくれる存在もたくさんいます


その中に


天狗がいるのですが



何年か前に



滋賀の阿賀神社で出逢った


白い天狗がいて



彼はなかなか



よく私に尽くしてくれてますラブ



時折、人間に憑依?して物理的にサポートしてくれたり


サポーターの中でも頼りになる存在です。



この方ですラブ




で、別に




赤い天狗👺も付いていまして




彼は




友人(人間です)が京都の鞍馬に行ったときに




友人についてきた赤天狗さんで




どうも修行大好きな天狗というのがわかり……




友人にその事を伝えると




「修行は、やだーーー!ガーン




と、いったので




軽く




じゃ、預かるよ




といってから一年ほどお付き合いしていました笑い泣き





まぁ、この修行大好き赤天狗のおかげか




なかなかの



ハードな修行をさせていただきましたよ笑い泣き笑い泣き笑い泣き




人間関係やらお金の事やら家庭の事やら




ありとあらゆる



お試しと言われる事が




ことごとく起きました笑い泣き笑い泣き笑い泣き




まぁ、外側からはそんなにわからないでしょうがチュー




まぁ、大変だったんだけど




赤天狗のせいとも思えなくて




そのまま赤天狗はそばにいてもらってたの








そして、先日



貴船神社に行き大きなうちわを預かって




竹生島の宝厳寺で弁財天にうちわをお渡したときに




その大きなうちわで




思いっきり仰がれて……




たくさんの神様軍団が私の後ろに降臨した感覚があって




その時にふと




修行おわったな




と思ったのね



でもそれと天狗のことは、その時点では繋がってなくて





また、ふと




鞍馬のサナトクマラさんが




「おいで」




と伝えてきたので






行ってきました爆笑

(フットワーク軽いのがとりえ)



ゴールデンウィークだけど




早朝だったので



人もまばら




本殿でお参りしたあと



天狗堂にご案内




すると



後ろにいた赤天狗が



👺「帰る」といいだした



びっくりえっ⁉️帰るの⁉️



👺「帰る」



といって



お堂の奥に吸い込まれるように帰っていった




そしたら




大きな大きな天狗の親分?のような天狗が





「よくここまで育ててくれた‼️感謝する」




といってきたので




思わず



「いやーそのお言葉嬉しいんですけど、ほんとにほっんとに、大変だったんですよ‼️もぉ、うちの白天狗もかなり指導したみたいで、いやまぢで私の現実も訳わからない事になるし……いや、もう大変でした」



とグチってみた

(見えない存在に愚痴るのが得意なわたし笑い泣き)



そしたら




👺「いやー苦労かけてみたいだから、あと6柱ほど天狗を眷属としてお渡ししよう‼️」




あんぐり「へっ⁉️6人⁉️イヤイヤもぅ修行とか無理ですし、すでに私の後ろはいっぱいなので、もぅこれ以上はいりません泣き笑い




👺「修行を終えた天狗達じゃから、お前の助けになるぞ‼️安心して取ってくれ」



真顔「いや、有り難いですが……6人はちょっと多いです泣き笑い



👺「お前は7という数字が好きであろう。すでに一柱の天狗がいるから、合わせて7柱となる。大きなサポートとなるぞ」



というと、わたしの返事を聞かずに



6柱の天狗が私の後ろについた




………………………



なんなんだ



この妄想劇のような




頭の中の展開は




脳みそこわれたか………



なんて思ってても




後ろにに6柱の天狗の圧を感じる泣き笑い





もぅ、親分天狗はいない




仕方なく天狗の圧を感じながら




奥の院へ





魔王殿で




サナトクマラと話しをして

(お話の内容は秘密)




鞍馬を後にした





家にもどると




6柱の天狗達が




👺「何をいたしましょうか?」



と、ワイワイ言ってきた




真顔「今日は、疲れたので、話しは、明日にしてーー」



というと




小さくなって消えた



👺「用のある時に呼んでくれたら、すぐに現れますので」




……



そういうシステムなのね




さぁ、どうやって使っていこーかな

(使うんかーい)




と、怪しい話にお付き合い




ありがとうございました