以前、病気にはいろんな思いこみがある

と書きました
↓  ↓  ↓

病気には共通の認識がある



現代人に多い呼吸器疾患の一つに


「喘息」がありますよね



私も以前は喘息持ちでした。


大人になってから発症したのでかなり酷くていつも病院で喘息を抑える点滴をしていました
(勤務中に点滴しながら働いていたという(^◇^;))



今は、もうぜんぜん大丈夫ですが(^-^)




医学的観点から観ると、喘息は気管支が何らかの原因で狭窄してしまい、呼吸困難に陥るもの
独特の呼吸の仕方「ぜーぜー」や「ヒュー ヒュー」という音がしたり、肩で呼吸をする。また、横になれない という大変辛いものです


ぜんそくの重責発作などで命を落とされる方もいらっしゃるので、安易には考えられない病気の一つです



発作の原因は、アレルギー因子によるのもや(ハウスダスト・動物・花粉などなど)大気汚染によるもの、または緊張やストレスなども喘息を引き起こす要因の一つです



医学的な見解は皆さんもよくご存知だと思いますが、では 超感覚的(直感・スピリチュアル)に観ると



呼吸器疾患は


『古い悲しみを溜め込んでいる(過去の悲しみ)』


ことだそうです


私が感じた喘息をお持ちの方々は、ひじょうに我慢強い と思います(自分も含めですが)

ですので、悲しみも悲しみを感じたその場で表現し解放するのでなく、その悲しみを溜め込んでいってしまい、もうこれ以上悲しみを溜めたくはない!!

ということで喘息の発作 というかたちで 表面に現れるのではないのでしょうか


呼吸器系の疾患は

「悲しむ事をさせない、許さない」(自分に対して)という悲観を自分自身の中に溜め込んでいき

自分の免疫系を弱めていくようです



喘息をお持ちの貴方


そろそろ悲しみを解放していきませんか音譜



シータヒーリングでは、病気の原因となっている思考パターンに働きかけることもしています



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