こんばんわ、ご無沙汰しております

実はいまシータヒーリングの「病気と障害」セミナーを受講中で、セミナーからかえってきたら
もう、動けない状態(笑)でPCに向かう事ができませんでした



人生のどん底のときにシータヒーリングに出会い


自分の人生がすごいスピードで変化していくのを体験し


シータヒーリングの可能性に魅了されて、どっぷりつかっております



シータヒーリングは、もともとアメリカのヴァイアナ・スタイバル女史が自身の癌を完治したことが始まりであり
彼女は、多くの方の癌以外の病気にもたくさんセッションされ多くの功績を上げられています





はじめは、自分の為だけに使っていたシータヒーリングですが

看護の現場に患者さんの同意を経て使わせていただくようになって、少しづつ患者さんたちの状態によい変化の兆しを見る事がおおくなり

いかに病気は 私たちの思い込みや潜在意識からの深いメッセージなんだという事を教えてくれている・・・ということに気づかされました
(一概に思考や潜在意識だけが原因であるとは思っておりません)




私も看護師であり、たくさんの病気を持った方々と携わる過程で

西洋医学だけではどうしようもない事がたくさんあると思っていました




もともと、日本には東洋からの叡智である東洋医学もありますし

見えないもの(神様や仏様など)を大切にする民族でもあります



だからこそ


医療の現場にもっともっと

エネルギーワークや精神世界の事を導入していきたい・・・



という思いで、今回この「病気と障害」を受講しています


まだあと5日間のセミナーが残っているのですが、まあ、初日から大変でした

医師や看護師ならほとんどが経験してきている患者さんの「死」に対する 罪悪感と償いの意識

私は約20年間も潜在意識下で  償い をする為に看護師をしていました
(自分でも思っていなかったのでビックリでした)

償う為の看護師でしたので、いつも 大変な病棟や 忙しい救急外来 に従事していたようです
(でも、私にとってはとても深い学びがたくさんありました)

そのせいで、本当はしたかった看護をしないように妨げていた(自分でブレーキをかけていました)


その妨げていた思い「償いと罪悪感」を手放し解放すると



私のやりたい事



「魂の医療」をする




そう宣言していました


看護師の仕事はとても好きだし、誇りをもっている
見えない力の可能性をもっともっと探求したい


その両方を仕事にします^^  この仕事が本当に大好きだから




セミナー終了後には、ご病気を持たれている方の無料モニターセッションを予定しています
対面のみとさせていただきますので大阪までこられる方、もしくは大阪市内の病院に限らせていただきます。

詳細はまた後日ブログにて



長文、乱文失礼しました

最後までお読みいただきありがとうございます


愛と感謝を込めて



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