これは、私の 同性の ソウルメイト(魂の友)とのセッションの出来事です。
本人に許可をいただいたのでシェアいたします。
彼女(ソウルメイト)と私は、シータヒーリングのセミナーで出会い、お互いが
私たちは、光の存在の時にいつも一緒にいたよね・・・
という記憶をもっていました。
出会ってから、お互いの事を深く話していないのに、なぜだか全てをわかりあえるという、本当の意味での ≪魂の心友≫ です。
いつも、どちらかが辛くなったときにお互いにセッションしあっていました。
今回は、彼女の人生そのものが変わってしまうセッションであり、私自身も新たな事実を知り衝撃をうけたのでご紹介します
いつものように、彼女が ソウルメイト(異性)と出会うことへの 心のブロックがあるといい、混乱していたのでセッションを開始しました
最初は、カウンセリングのような雑談から入っていったのですが、実は数週間前に彼女はある石を手に入れました。
その石を彼女は ツインソウルの石 といっていて、石とよく会話をしていると
その石は、彼女の来世の使命をかたり、来世の為に今世があると何度も語っていたようです
その使命とは、アカシックレコードをも超越するものを冥王星で作って行くというものでした。
セッション中、彼女は やたらと
『法則を使わなきゃいけないの! 早くしないと時間がないの!』
とやたらと言ってきたのです。
ソウルメイトを呼び寄せるためのセッションなのに、話が脱線してきて、そのうち二元論の事まで話しだしました。
この話は、かなり長くて、私が創造主の力のもとにアドバイスやエネルギーを使ってもはねのけ
また、法則の話に逆戻り
の繰り返し。
話が終わらない事に私は、かなりの疑念をいだき
彼女に、いえ彼女の体を使って話している存在に聞きました。
そう、私は 彼女の高次の存在が 彼女の口を使って話してると直感的におもったから。
私「あなたは、3層(3次元)の人間である彼女の人生の目的をサポートしたいの?
それとも、高次の存在の貴方の目的を達成させたいの?」
彼女『高次の存在の目的』
そこで私はピンっときました。
この存在は、彼女を守っているものではない。
なぜなら、人を守っている高次の存在達(守護天使、ガイド、ハイヤー)は、絶対に3層の存在を否定しません。
主は3層の人であり。高次は必ず、それをサポートするのです。
だから、人生の目的をサポートするのと、高次の目的が一致していないこと事態おかしいのです。
私は以前、アシュタールに教えてもらった事をおもいだしました。
私「 あなたは、光から来たのですか?」
彼女『違う!!!!!!!!』
彼女がそう言い放ったとたんに、私と彼女の体に、とても重い大きな力がのしかかり全身に鳥肌を感じました。
すると、私の体の中の光の存在が強い口調で
私(光)「 彼女の体を解放せよ! そして光のもとへ」と
すると、私のハートからものすごい光のエネルギーが
地球にいえ宇宙全体に広がるようなパワーを放ち・・・・
彼女の魂に張り付いていた、その闇の存在を吹き飛ばし、持ち上げ 光のもとに送りました。
ほんのひとときの出来事だったのですが・・・・
それが終わったとたんに、私も彼女も正気ににもどり
・・・しばらく、ぽかーん と放心状態でした
私の周りには33人もの光の存在が集まってきて私に
光達 『よくやった!君もかなり成長したね。もう、充分に力を取り戻しているよ。』
と言いながら、傍でわいわい・・・してる
(大変だったのにのんきな・・・と思いながら)
光『彼は、法則の番人だよ。彼は、知り得た法則をこの3層(3次元)で試してみたくて彼女の魂の裏にかくれてたんだ・・・彼女が産まれてからずっと』
と教えてくれました。
彼女にそれを告げると
彼女「まだ、なんか放心状態でよく分からないけど・・・今まで心にあったネガティブな感情がすべてなくなった・・みたいな感じ」
そると彼女が
「彼が謝りに来た。償いに私を守るって言ってる」
と言ってきたので、
私「そんな、契約はもうやめて!彼女はこれから自由にいきるの。貴方ももう自由に存在していけばいいの。法則を使いたかったら、貴方自身が人として生まれてきたらいい。他人を使って試さなくていい」
番人「でも、何か償いたい・・・」
私「じゃあ、彼女が早くソウルメイトと出会えるようにしてあげて」
番人「そんな簡単なことでいいのか?」
私「それでいい。それで、もう今回の事はおしまし。貴方は自由なの」
(簡単じゃないから頼んだんじゃー・・・と思いながら)
すると、番人のエネルギーがすーっと消えて行きました。
その日は夜も遅かったので、電話を切りました。
そして、今日彼女からメールが
[私はもともと法則の層の天使でした。
彼は、その法則の層の番人で、彼は罪を犯したのかして、ずっと番をするように命じられてた
その罪を償うまでは、自由な意思をもてなくて、生まれ変わる自由さえなかった
私は、もう生まれ変わらなくてもよかったんだけど、彼が一度うまれ変わって法則の層でみてきたものを実際に使ってみたいと思っているのを、私が知って
いつも真面目に働いていた彼を不自由に感じて同情し
じゃあ、私の体をつかって体験させたあげると、彼に魂(体)をかした、許可して彼を存在させてたの]
と、
自由を奪われてた、法則の番人・・・自由になれてよかった、よかった^^
彼女も、とても 落ち着いていて、今までの彼女ではない感じ
そう、本来の彼女として目覚めたような エネルギーに変わっていました。
今までの中で、一番 内容の濃い セッションでした
というか、私、彼を自由にする許可しちゃった^^
まっいいっかあ~~
というか、自分の力にびっくりなのと・・・・彼女の会話の途中で出た
私の真実
私は 『ウォークイン』 だったということ
これはまた、後日、もっと思い出したときに
長文しつれいしました
本人に許可をいただいたのでシェアいたします。
彼女(ソウルメイト)と私は、シータヒーリングのセミナーで出会い、お互いが
私たちは、光の存在の時にいつも一緒にいたよね・・・
という記憶をもっていました。
出会ってから、お互いの事を深く話していないのに、なぜだか全てをわかりあえるという、本当の意味での ≪魂の心友≫ です。
いつも、どちらかが辛くなったときにお互いにセッションしあっていました。
今回は、彼女の人生そのものが変わってしまうセッションであり、私自身も新たな事実を知り衝撃をうけたのでご紹介します
いつものように、彼女が ソウルメイト(異性)と出会うことへの 心のブロックがあるといい、混乱していたのでセッションを開始しました
最初は、カウンセリングのような雑談から入っていったのですが、実は数週間前に彼女はある石を手に入れました。
その石を彼女は ツインソウルの石 といっていて、石とよく会話をしていると
その石は、彼女の来世の使命をかたり、来世の為に今世があると何度も語っていたようです
その使命とは、アカシックレコードをも超越するものを冥王星で作って行くというものでした。
セッション中、彼女は やたらと
『法則を使わなきゃいけないの! 早くしないと時間がないの!』
とやたらと言ってきたのです。
ソウルメイトを呼び寄せるためのセッションなのに、話が脱線してきて、そのうち二元論の事まで話しだしました。
この話は、かなり長くて、私が創造主の力のもとにアドバイスやエネルギーを使ってもはねのけ
また、法則の話に逆戻り
の繰り返し。
話が終わらない事に私は、かなりの疑念をいだき
彼女に、いえ彼女の体を使って話している存在に聞きました。
そう、私は 彼女の高次の存在が 彼女の口を使って話してると直感的におもったから。
私「あなたは、3層(3次元)の人間である彼女の人生の目的をサポートしたいの?
それとも、高次の存在の貴方の目的を達成させたいの?」
彼女『高次の存在の目的』
そこで私はピンっときました。
この存在は、彼女を守っているものではない。
なぜなら、人を守っている高次の存在達(守護天使、ガイド、ハイヤー)は、絶対に3層の存在を否定しません。
主は3層の人であり。高次は必ず、それをサポートするのです。
だから、人生の目的をサポートするのと、高次の目的が一致していないこと事態おかしいのです。
私は以前、アシュタールに教えてもらった事をおもいだしました。
私「 あなたは、光から来たのですか?」
彼女『違う!!!!!!!!』
彼女がそう言い放ったとたんに、私と彼女の体に、とても重い大きな力がのしかかり全身に鳥肌を感じました。
すると、私の体の中の光の存在が強い口調で
私(光)「 彼女の体を解放せよ! そして光のもとへ」と
すると、私のハートからものすごい光のエネルギーが
地球にいえ宇宙全体に広がるようなパワーを放ち・・・・
彼女の魂に張り付いていた、その闇の存在を吹き飛ばし、持ち上げ 光のもとに送りました。
ほんのひとときの出来事だったのですが・・・・
それが終わったとたんに、私も彼女も正気ににもどり
・・・しばらく、ぽかーん と放心状態でした
私の周りには33人もの光の存在が集まってきて私に
光達 『よくやった!君もかなり成長したね。もう、充分に力を取り戻しているよ。』
と言いながら、傍でわいわい・・・してる
(大変だったのにのんきな・・・と思いながら)
光『彼は、法則の番人だよ。彼は、知り得た法則をこの3層(3次元)で試してみたくて彼女の魂の裏にかくれてたんだ・・・彼女が産まれてからずっと』
と教えてくれました。
彼女にそれを告げると
彼女「まだ、なんか放心状態でよく分からないけど・・・今まで心にあったネガティブな感情がすべてなくなった・・みたいな感じ」
そると彼女が
「彼が謝りに来た。償いに私を守るって言ってる」
と言ってきたので、
私「そんな、契約はもうやめて!彼女はこれから自由にいきるの。貴方ももう自由に存在していけばいいの。法則を使いたかったら、貴方自身が人として生まれてきたらいい。他人を使って試さなくていい」
番人「でも、何か償いたい・・・」
私「じゃあ、彼女が早くソウルメイトと出会えるようにしてあげて」
番人「そんな簡単なことでいいのか?」
私「それでいい。それで、もう今回の事はおしまし。貴方は自由なの」
(簡単じゃないから頼んだんじゃー・・・と思いながら)
すると、番人のエネルギーがすーっと消えて行きました。
その日は夜も遅かったので、電話を切りました。
そして、今日彼女からメールが
[私はもともと法則の層の天使でした。
彼は、その法則の層の番人で、彼は罪を犯したのかして、ずっと番をするように命じられてた
その罪を償うまでは、自由な意思をもてなくて、生まれ変わる自由さえなかった
私は、もう生まれ変わらなくてもよかったんだけど、彼が一度うまれ変わって法則の層でみてきたものを実際に使ってみたいと思っているのを、私が知って
いつも真面目に働いていた彼を不自由に感じて同情し
じゃあ、私の体をつかって体験させたあげると、彼に魂(体)をかした、許可して彼を存在させてたの]
と、
自由を奪われてた、法則の番人・・・自由になれてよかった、よかった^^
彼女も、とても 落ち着いていて、今までの彼女ではない感じ
そう、本来の彼女として目覚めたような エネルギーに変わっていました。
今までの中で、一番 内容の濃い セッションでした
というか、私、彼を自由にする許可しちゃった^^
まっいいっかあ~~
というか、自分の力にびっくりなのと・・・・彼女の会話の途中で出た
私の真実
私は 『ウォークイン』 だったということ
これはまた、後日、もっと思い出したときに
長文しつれいしました