序章にも書きましたが、自分を大切にしない人は、高次の存在達とは繋がりません。

高次の存在とは、
守護霊(守護天使)や指導霊・補助霊などいわゆる大きな枠でのガイド(導いてくれる者)と言われる光の存在達や
天使やキリスト、仏陀、などのひじょうに霊格(光のレベルが高い)の高い存在達の事です

高次というだけに、波長がひじょうに高いので、
高い波長の彼らが接することのできる人間は、
やはり、それなりに高い波長でないと関われないのです。

ちまたで、よく出る浮遊霊や悪霊…なんかは、波長がとても低いので、いわば誰でも感じる事ができるし、チョット能力のある方なら見る事もできます。

そんなのが、お好きな方は
どうぞそちらにいってください。
私は、そちらのお話はあまりしたくないです。

ですが、少しだけお話すると、
私は幼いころから霊感というものがありました。
旅行先とかでは、いつもおどろおどろしい物をみては泣きじゃくってました。
人生において、苦痛な時ほどそういう物を見てたかもしれません。

今は、意図的に自分の波長を落とさないと見えないまでにはなりました。


高い波長の人間とは、どんな人?

これが知りたいですよね。

人によっては、仏門に入って修行するんだ、とか 心清らかな何事にも動じない、悟りを開いた人だ

って、いうかもしれません。

私は、無宗教者です。

全く、宗教には興味がありません。
かといって、批判する気もありません。
それに、悟りなんかひらいてません( ̄▽ ̄)


私の光の存在達が、教えてくれた
波長の高い人とは

『愛をもって、自分を大切にしてる人』

だそうです。

でもこれは、利己的というものでは、ありません。

よく、

「自分はがまんして他人の為にしなければならない」

いわゆる、
相手の為に自分はガマンする


というのを美徳と捉えてる方々がとても多いです。

でもこれって、
マインドコントロールだって知ってました?

チョット語弊があるかもしれませんが、日本が国民を戦争に送り出す為に仕組んだ事だと言われてたりしてます。

光の存在達から言わせると

「自分が幸せじゃないのに、他人を幸せにするなんか、傲慢(ごうまん)でしかない‼」

以前の私は、そうでした。

めっちゃ、光の存在に怒られました。

その時の例え話しですが、

「君はお腹が空いて、もう飢え死にしそうな状態の時にパンをもらったんだ


君がパンを食べようとした時に、お腹を空かせた人がそばにきた。


君は、そのパンを全部、その人にあげて死んだんだ


パンをもらったその人の気持ちを考えてごらん。


私がパンをもらったから、

死んじゃった…という罪の意識にとらわれるよね


その人は、ずっとその心の傷をかかえて生きていくんだ。

君が良かれと思って犠牲になった事で、心に傷を作ったんだよ。


なぜ、最初に分け与えなかったのか


そう考えられないかな」


との事です。


パンを幸せにおきかえてください


確かに、反対の立場で考えても、

飢えた人からは、パン(幸せ)欲しくないですよね
σ(^_^;)


本題に入る前に長くなってしまったのでこのへんでm(__)m

適当に1章とかしてるけど、これどこまで続くかわかりません
(なんせ、私の身体を使って光の存在が書いているのでσ(^_^;))


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