【２型糖尿病予備軍の方へ】少しの期間頑張るのと、一生糖尿病と付き合っていくのとどちらを選びますか

はじめまして。

ブログへ訪問いただきありがとうございます

突然ですが、

あなたは今、２型糖尿病予備軍と言われて絶望的になっていらっしゃいますか。 

なんで私が糖尿病なんかに？失明してしまうの？足を切断しないといけなくなるの？と不安や心配で一杯かと思います。

私もそうでした。 

でも、お医者さんはすべての自分の行動を知っているわけでもないですし、

残念ながらお医者さんや薬では根本的な症状は治しては貰えません。
そしてその対症療法として出された薬などを飲む、飲まないを決めるのは自分。

自分をコントロールできるのは自分。

自分の健康は自分で治す！！

そう私は決めてここまできました。

私は緩徐進行１型糖尿病で、自己分泌はごくごく微量です。

２型糖尿病予備軍の方であれば、早期に体質改善に臨んでいけば、インスリンの効きがよくなり、一生２型糖尿病と付き合わなくてもよくなると信じています。

あなたは少しの期間頑張るのと、一生糖尿病と付き合っていくのとどちらを選びますか。

自分次第で習慣を変え、どうにかしたいともがいている自分も受け入れ、
楽しく健康で、ハッピーな日々を送っていきましょう♪

現在は身体の老廃物を自分でケアし、身体の巡りをよくして体質改善をしていくためのセルフリンパマッサージクラス@オンラインを開催しています。

興味のある方はこちらよりお問い合わせください。

『セルフリンパマッサージ教室＠オンライン』

＜プロフィール＞

古手　二美（コテ　フミ）

2008年長女を妊娠中、緩徐進行型1型糖尿病（SPIDDM）発症
３人の子育て・２カ国の駐在帯同生活中も食生活に気を付け薬に頼らず14年目。
自己分泌ほんのわずかあり。
最近数年のヘモグロビンA1cは5.8～6.5の間。
C-ペプチド0.2(2019年）→0.9(2021年）に改善。

人は食べたものでできているというのを本当に理解したのは病気になってから。
数年かけてひどくした体内環境を直すにはその倍の年数をかけて戻すというのを身をもって実感。
シュガ―フリーや炭水化物を控えることが肌の老化やシミを減らすことの効果も実感。

2015年９月～インド駐在帯同。必然的に過食はせず、基本加工食品少な目、スパイスを使った料理、
一から手作り料理を食べることで幸いなことに量、質ともに適量の食事量になりインド駐在4年と少しを健康に過ごす。
その間、三女妊娠、インドで出産
その時よく食べていたオートミール、インドのスパイスも血糖コントロールに役に立つと思い取り入れる。
2019年11月～2021年3月を日本で過ごす。日本食と湯船に浸かれることに幸せを感じる。
2021年4月～アメリカオハイオ州在住
 

食が変われば身体が変わる→身体が変われば心が変わる→心が変われば行動が変わる⇒よりよい人生が送れる。をモットーに

いつまでインスリンなしでいられるかチャレンジ中

＜好きな事＞

海外旅行

身体を動かすこと

インド料理

音楽を聴くこと

◎２型糖尿病予備軍の方、緩徐進行１型糖尿病・妊娠により高血糖気味になっている方へ◎

自身の経験から、病気に対する考え方、（←１番大事）
身体の巡りをよくするための方法（←これとても大事）
血糖コントロールを味方にして、なりたい自分になる！！
為のオンラインスクールを開講予定。

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