MAYAのMiracle Diariesへようこそ!

ツインレイの彼との統合を目指しているMAYAが日々の出来事をリアルタイムに

綴っています

 

 

以前Sunnyさんにわたしと彼の過去生について

リーディングして頂いたことがあり、

今回は、それについてシェアさせて頂きます。

 

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わたしは後期アトランティス時代に

宇宙の声を聞き、

柱に宇宙と繋がるマークを刻みつけて、

建築家として神殿をつくっていました。

 

もともとわたしは孤児で、

両親はいませんでした。

いつものように町を彷徨っていたところ、

彼に出逢いました。

 

彼は若い独身の建築家で、寒空の中、

見すぼらしい姿のわたしを放っておけず、

「君の居場所はきっと僕のところだから」

と言って、彼の家に招き入れました。

 

小さかったわたしは彼を父親のように感じ、

でもいつしか親子以上に仲良くなりました。

 

彼は宇宙の声を聞いた建築の技術を

いつも大きなきのたもとで

わたしに教えてくれました。

 

「学問は屋根のあるところでは

何も学ぶことができない」

 

「空を感じ、宇宙を感じ、風を感じて、

宇宙からの叡智を人々の人生や

生活の中に入れていけるのは、

この自然の中にいる時だけだから」

 

そう彼は言います。

そして2人で、宇宙の声を聞いた

たくさんの建築物をつくり続けました。

 

そのことにより、2人がつくった神殿で、

自分らしく輝き、自分らしく生きていく人が

たくさん増えていきました。

 

ところが、それを快く思わない

権力者たちがいました。

自由を大切にする人が増えることで、

支配できなくなってしまうからです。

 

そこで、権力者たちは彼を投獄しました。

そうすることで、わたしが神殿づくりを

諦めると思ったからです。

 

でも、わたしは彼がいつか帰ってくると信じて

ずっと神殿をつくり続けました。

たとえ引き離されたとしても、

2人は心が繋がっていて、

彼の声を聞き、宇宙の声を聞き、

やめることはありませんでした。

 

権力者たちは、わたしの心を折り、

希望を失わせるために、

とうとう彼の命を奪ってしまいました。

 

その時、ものすごく大きな地響きと共に、

彗星がぶつかり、アトランティスは

海に沈みました。

 

2人とも沈みましたが、

今度はイルカに化身して、

海で溺れそうになった人々を導いたりして

命を育み続けました。

わたしたちの命は、決して奪われたりは

していませんでした。

 

ただこの時に、

”多くの人を救えなかった”

という思いが残ったので、

今世では医療というツールを使って、

わたしたちは傷ついた人々を救うために

必死で使命を果たそうとしています。

 

アトランティスは沈んだけれども、

これは決して奪われた歴史ではなく、

再生された歴史。

これからアセンションしていく地球、

この新しく生まれ変わる歴史をみるために

このタイミングで生まれてきて、

その時に出来なかった

”自分らしく生きる人を助けていく”

ことをわたしたちは今、行っています。

 

2人の魂の中に刻まれている

 

自分らしくいること

自由であること

生きることに喜びを感じること

 

が2人の使命。

それを果たすためにこの時代を選び、

一緒にアセンションして生きていこうと決め、

生まれ変わりました。

 

過去生の影響で

2人とも自己犠牲する魂癖があるけれど、

でもそれだと辛くなるから、それを手放し、

”すべての人は自分でイキイキと生きれる”

ということを思い出し、

医療やスピリチュアルのツールを使って

使命に輝いていくことを、

この過去生から学ぶことが出来ました。

 

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とても感慨深い内容でした。

時代を超えて全ては繋がっていることが

ものすごく腑に落ちました。

あなたと片割れさんの使命も、

過去生が影響しているかもしれませんね。

 

 

最後までお読み下さり、ありがとうございますクローバー

 

 

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