2012年頃。私と彼女は、お互いを永遠の魂の繋がりを持つ特別な相手だと認識した日から、見ている世界や感じる意識が劇的に変化して行きました。













とにかく、生きていることが、しあわせでしあわせで…仕方がないのです。












それと同時に、もういつ死んでもいいな…とも思えるようになりました。











生きていてもしあわせだし、たとえもう今すぐ死んでしまったとしてもしあわせだろうし、、、どちらでも良いかな、、、という、不思議な感覚。












生にも、死にも、こだわりがなくなっていきました。












それは、どちらへ行っても、どこにいても、彼女と結ばれていることが分かったからなのではないかと思います。