その映画のスクリーンのような夢は、何かとても強いエネルギーとメッセージを感じる夢でした。














その夢の中で、私の周りは、漆黒の闇のように真っ暗なのですが、まるで非常に大きなスケッチブックみたいな、真っ白な映画のスクリーンのようなものが目の前に現れます。















その白いスクリーンのようなものに、何か、図表が描かれているのが見えます。













それは、縦長の表で、左から、1〜8の数字の番号がふられています。












その下に、何か希望が湧くようなポジティブな単語がいくつか書かれています。












さらに、その下にそれを説明する短い文章が書いてありました。













次の瞬間、その表の1〜5の数字の部分がクローズアップされ、同時に、女性の優しい声が私の耳に響いてきました。













『もうここまでは出来ているから、ここは見なくていいです。』













そして、次の瞬間、表の中の数字の6〜8までの部分に、カメラワークでパーンされたように、スクリーンの画面が移動し、















『今は、この部分を頑張ってください。』と、先程の女性の声が私に伝えて来ました。














その女性の姿は見えないのですが、とても優しく慈しみ溢れ、信頼出来るような声の響きです。














さらに、女性の声は続きました。
















『もう、あとひと息だから、頑張って!!

(数字の6〜8の部分を習得するように、集中して)頑張って!』と、とても熱を込めて、一生懸命、励ましてくれています。














【スクリーンに描かれた図をクローズアップしたり、パーンしたりして、それに連動させて、女性の声がメッセージを発するので、私自身は、女性の伝えたいことの意味がよく分かる感じなのですが、それを言語で上手く表現しづらくて、もどかしいです。私の説明が分かりにくく、読みづらいかも知れず、、、すみません。】















最後に、夢の中で、その女性の声は、『私たちのことを信じてください。信じて。信じてください。』と優しく語りかけてきました。