白血病とは
血液の中を癌細胞が上へ下へ駆け巡って
悪さをする病気です
特に急性リンパ性白血病は脳に入り込む確率が高い
白血病細胞による臓器浸潤では
肝臓、脾臓、リンパ節の腫大に至る
白血病細胞の骨髄及び骨膜浸潤により
骨痛や関節痛が生じ
中枢神経系への移行と
髄膜への浸潤が良く見られ
それにより脳神経麻痺
視覚または聴覚、神経状態の変化
一過性脳血発作、脳卒中が生じる可能性がある
私の場合
脊髄検査で脳に癌細胞が侵入してる事がわかり
一時右足が動かなくなりました
治療によりだいぶ動くようになりましたが
今も痺れが取れません