岡山で「できた」の笑顔をつくる塾
ポケットです。
ポケットは少人数個別指導塾。
一人ひとりオーダーメイドの指導をします。
「ん?
オーダーメイドってどういうこと?」
①子どもの学力やつまずきを良く見る。
②子どもにあった教材を選ぶ。
③学校の授業第一
(小学生)
学校の授業の進度に合わせて復習メインで指導する。
(中学生)
予習と復習のバランスを見ながら指導する。
④子どもの気持ちに寄り添いながら指導する。
⑤スタディ&プランノートで各自のスケジュールを立てる。
⑥保護者面談で保護者の思いをくむ。
あくまでも「子どもファースト」
目の前の子どものために何がどうできるのかを考えています。
教材
指導
スタディ&プランノート
面談
これらを使って全力で「できた」の笑顔をつくりたいと思っています。
「子どもファースト」で思い出すのは教育一筋だった今は亡き父の言葉
「まずは子どもの実態ありき」
「子どもをよく見て」
事あるごとに話していました。
小学校教員、指導主事、校長と
教育者として生きた父は
家族旅行の途中で「セイタカアワダチソウ」を見つけ、
「喘息の子が、これで発作が起きるんじゃ。抜いとかんと!」と靴が汚れるのも構わずに、抜きに行くような人でした。
家族には横暴な父でしたが、その言葉が今頃じんわりと思い出されます。
「まずは子どもありき」
目の前の子どもをよく見て、
その子の育ちのために
今何をしたら良いか。
ポケットはこのことを大切にしています。