あらゆる関数を使って形状を表現
また、それらの関数の組み合わせ、変数変換、回転、切断した断面(陰関数)、その他まだ知らない方法を用い、形状の候補を挙げる
それらに制約条件を当てはめていけば、絞り込めるだろう

ボトムアップ
まずは、非圧縮・非粘性を想定し、ポテンシャル理論を用いて各形状の揚力を求める
それらに制約条件を加えていき、形状を絞り込む

トップダウン
ある揚力を有し、制約条件を満たすような形状を逆問題的に求める

トップダウン7割、ボトムアップ3割でやってみるか




キーテクノロジーへのアプローチ

NASAや大学の同様のテーマの研究はないか、リサーチ

既存の形状に関する流体力学的性質の完全理解

Potential Theoryを使って1から作る

様々な形状の組み合わせをCFDで解析、最適デザインを行う

その他理論を融合し、0から作る



リサーチ
具体的な方法:
NASAやGoogle、Boeing、その他航空関連機関や軸回転機に関する論文・特許の調査

得たいもの:
回転翼の複雑な形状と揚力の理論的関係を述べたもの
得られる結果の予想:
ほとんどがAirfoilに関する実験結果
ヘリ、飛行機、タービン、圧縮機と、個別の分野に分かれた研究しかなく、融合を試みたものはやはり見つからなかった
特に企業の研究は実用的なものでなくてはならないため、存在するとしても、大学における研究

欠点:
よくわからずに終わりそう

利点:
世界の研究事情が把握できる

備考:
未開拓分野である可能性が高い
研究の道に進むのであれば、やりがいがありそう


1から構築
具体的な方法:
二次元に関するPotential Theoryにて形状と揚力との関係をマスターし、三次元でも同様にする
あらゆる関数を形状の関数として用い、さらにそれらを組み合わせたりしながら形状と揚力との関係を調べる
さらに、それをCFDで確かめる

得たいもの:
あらゆる複雑な形状に対する揚力
そのような複雑な形状を生み出すための効率的なアルゴリズム
最終的には、最大の揚力を生み出す新形状

得られる結果の予想:
結局、現在使われているジューコフスキー翼が最適だった、とか…

欠点:
新しい発見なく終わる可能性

利点:
形状と揚力との関係が直感的に把握できるようになる
その他の特性も調べれば、効率的なタービンや風力発電の形状の発見にも繋がる

0から構築
具体的な方法:
既存の学問を把握
形状と揚力というテーマを中心に、あらゆる視点から理論を展開

得たいもの:
形状と揚力に関する体系化された理論
新サービスを生み出す際に毎回使用できるもの

得られる結果の予想:
限定的で一般性のないもの
いつまでたっても未完成